好きな食べ物を我慢するとストレスが増大する

ダイエットを失敗したという例はダイエットに挑戦した人の数だけあるといっても過言ではありませんが、多くの人に共通しているのが「適正な食事制限」を続けられなかった、ということです。

食事は栄養摂取が本来の目的ですが、同時にストレスの発散でもあります。

日々、ストレスの多い現代社会において、好きな食べ物を食べるという行為はストレスの解消につながるのですが、ダイエットという目的のために食事制限をするのは、ストレスを発散するどころが逆にストレスを重ねる結果になってしまうので長続きしなくなるわけです。 続きを読む 好きな食べ物を我慢するとストレスが増大する

食事の時間を増やしてよく噛む!

もうひとつ、具体的なダイエット方法をご紹介しましょう。

ダイエットを成功させるための十ヶ条、その6「よく噛む!」です。

全体的な痩身は摂取カロリーよりも消費カロリーを増やせば自然と成功するわけですが、正直、消費カロリーや摂取カロリーを毎日計算していると、それだけでかなりの労力を使い果たし、1週間も続くと嫌気が差してくるものです。

本来、そこで諦めずにカロリー計算を続ければいいのですが、ここではそこまで苦行を強いることはしません。 続きを読む 食事の時間を増やしてよく噛む!

1時間、早起きをする!ダイエットを成功させるための十ヶ条

では、具体的なダイエット方法をそろそろ紹介しましょう。

ダイエットを成功させるための十ヶ条、その5「朝、早く起きる!」です。

ダイエットの方法は世の中に溢れるほどありますが、それらを一度リセット、まずは早起きを心がけてください。

今まで会社や学校に行くための、あるいは家事を行うための起床時間を1時間早くするだけです。

これだけで全体的な痩身や部分的なダイエットに役立つか、不安になる人もいるでしょうけれど、1時間早く起きるだけで体重減と部分的シェイプアップは十分に可能です。 続きを読む 1時間、早起きをする!ダイエットを成功させるための十ヶ条

人間の本能にはエネルギーを蓄積するという働きがある

太る原因、それは古代、人間が生命維持のために必要なメカニズムであったことを前項で紹介しました。

いつ食物を摂取できるか分からないから、食べられる時に食べて、エネルギーを蓄えていたわけですが、さて、現代、少なくとも日本では今のところ、古代のような飢餓の状況に陥ることは非常に低い可能性なので、いつでも食物を摂取できる状況にあります。

つまり好きな時に好きなだけ食べれば、身体は炭水化物と脂肪を蓄えようとし、いくらでも太り続けてしまうわけです。

人間の身体はまだまだ、古代の遺伝子を引き継いでおり、現代の飽食の時代を迎えても身体を進化させようとはしません。 続きを読む 人間の本能にはエネルギーを蓄積するという働きがある

なぜ太るのか?というメカニズム

ダイエットを成功させるための十ヶ条、その4は「ダイエットのメカニズムをきちんと理解する!」です。

まず、なぜ太るのか?という点から解説していきましょう。

十ヶ条その3では、食物を摂取しないと細胞の炭水化物や脂肪を分解して生命維持のエネルギーに変換すると説明しましたが、この代謝作用があるから人間は種を継続できた、とも言えますし、すべての動物にはこれと似たような代謝機能を備えています。

人間の歴史の中で、食事を毎日、しかも好きな時に摂取できるようになったのはつい最近のこと、100年も経過していません。 続きを読む なぜ太るのか?というメカニズム

炭水化物を制限するとイライラや疲れが出やすくなる

ダイエットを成功させるための十ヶ条、その3「無理な計画を立てない!」の前項では、人間の体は細胞内の炭水化物や脂肪を分解して生命維持のエネルギーに変換する話をしました。

全体的な痩身や部分的なダイエットでは、細胞内の炭水化物と脂肪燃焼は欠かせない要素ですが、だからといって過度な食事制限を行い、炭水化物や脂質、タンパク質の摂取を避けると日常的な生活に支障をきたします。

適度な食事制限の詳しい内容は後述しますが、簡単に言うと炭水化物を抜いたまま生活すると筋肉量が衰えるので骨格を支える力が減少、さらに運動エネルギーが余計に必要となるので疲れやすくなり、関節炎などの症状を引き起こします。 続きを読む 炭水化物を制限するとイライラや疲れが出やすくなる