馬油で断捨離パック法

冬の厳しい季節はお肌も芯から乾燥していますよね。

ですが、乾燥は冬だけではないことをご存知ですか?

実はテカテカしているその肌も隠れ乾燥肌かもしれません。

乾燥肌と聞くと、「色白で華奢な女性」のイメージがあるかもしれませんが、皮脂でベタベタしている肌でも乾燥していることが多いのです。

見たからにいつも肌がカサカサとしていて、粉がふいているほど酷い乾燥肌の方は、正しく乾燥対策を講じなければ、皮膚が細胞にSOSの信号を出し、細胞は皮膚を守ろうと皮脂を分泌させます。

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肌が潤うほどの皮脂であれば有り難いのですが、細胞は一度その信号を出すと皮脂をどんどん出し続ける事で皮脂が過剰分泌してしまい、肌トラブルの原因となってしまう可能性が高いため、そういったSOS信号を出す前に乾燥を改善しなければなりません。

皮脂が大量に分泌される状態が続くと、対策を講じにくい隠れ乾燥肌になってしまってからでは、肌トラブルによる炎症が薬をつかってもなかなか治りません。

良く化粧崩れはしているのに、なぜか肌がゴワゴワしていたり、肌がつっぱった感じがしませんか?

隠れ乾燥肌予備軍や乾燥肌の方は今すぐに馬油で保湿をして肌砂漠を断捨離しましょう。

◆馬油で断捨離パック法

断・・・高保湿のフェイスパックやスキンケア用品を断ちましょう。

高保湿のスキンケア用品は毛穴にフタをしてしまうので、厳寒の冬、外出先での応急処置として使うならば能力を発揮してくれますが、毎日のスキンケアで使うことで、大人ニキビをつくってしまう可能性もあるので注意が必要です。

捨・・・乾燥肌でも毛穴ケアは怠らないようにしましょう。

乾燥肌の方は毛穴の開きが目立たないことが多く、洗顔など毛穴の汚れを除去することを怠りがちになっていませんか?

中には朝は拭き取り用の化粧水で皮脂を取り除くだけという方もいらっしゃるようですが、乾燥肌の方こそ毛穴が狭く、洗顔料の泡が入りにくいため毛穴の詰まり、黒ずみになりやすい肌と言えるのです。

湯船につかりながら、馬油を顔全体に広げてしっかり汚れを溶かし出しましょう。

少し多めに馬油を顔にのせると、毛穴に詰まった汚れが、にゅるっと溶け出る感触を味わうことができます。

離・・・「乾燥肌には保湿第一!」という観念から離れ、自らが持つ保湿力を鍛えましょう!

自分の肌が乾燥していると分かると、すぐに保湿剤に手を伸ばしがちですが、保湿剤では一時的な乾燥対策は出来ても、乾燥肌体質を治すことが出来ません。

乾燥肌体質を治すためには、自らの保湿力を鍛えることが美肌への一番の近道なのです。

保湿力を鍛えるには、馬油パックがオススメです。

100mlの50度のお湯に小豆3粒分の馬油を溶かして、化粧水代わりにたくさんパッティングし、脱脂綿に含ませた手作り化粧水を顔全体に乗せ、10分放置して完了です。

お湯は水道水ではなく日本製のミネラルウォーターを使うとより効果的です。

作った化粧水は必ず2日以内に使い切るようにしましょう。

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