肌荒れ、二日酔いには「ナイアシン」

「ナイアシン」には、悪酔いや、二日酔いを予防してくれる働きがあります。

また、肌荒れにも効果的ですので、会社の付き合いなどでお酒を良く飲まれる方にオススメのビタミンです。

悪酔いや二日酔いの原因は、「アセトアルデヒド」という成分が関係しています。

「ナイアシン」は、この「アセトアルデヒド」を分解する働きをしてくれます。

二日酔いの日に、肌荒れや口内炎の症状がでやすいのはナイアシン減少するからなのです。

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血行をよくする働きもあるので、冷え性の方にも摂取して欲しいビタミンです。

●「ナイアシン」を多く含む食べ物(100g中)

たらこ(49.5mg )かつお(19.0mg)めざし(14.6mg)まぐろ(11.0mg)さば(10.4mg)豚レバー(14.0mg) 鶏ささみ (11.8mg)まいたけ (9.1mg)粉末のインスタントコーヒー(47.0m)落花生(17.0mg )するめ(14.1mg)などです。

理想摂取量は、1日12mgです。

ナイアシンは、過剰に摂取し続けると、胃腸障害や消化性腫瘍を生じる恐れがあります。

1日の上限量は300mgと定められているので、食べすぎには充分注意しましょう。

熱に強いため、焼き魚にしたり、炒めたりして食べると良いでしょう。

水に溶けやすいので、煮た場合は、煮汁も飲めるように、お味噌汁やスープにするのが適しています。

飲み会で、かつおやまぐろ等のお刺身や、するめ、落花生をおつまみにすると、悪酔いや二日酔いが緩和できます。

お酒を飲んだ後、酔い覚ましに粉末のインスタントコーヒーを飲んでから帰るのも効果的だと言えます。

二日酔いで化粧のノリが悪くなるお肌にならないよう、ナイアシンを上手に摂取しましょう。

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