毛髪の育成には女性ホルモンが大きく影響

ここまでが簡単な髪の説明です。ちっとも簡単じゃない、と感じる人も多いでしょう。

でも、じつはもっと複雑な構造をしており、最低限の簡略化をしているのです。

この後、バージンヘアを再生するための方法を説明する時に、前述していた構造上の言葉が出てきますので一応、頭の隅に置いてください。

さて、これまでの説明で、ヘアサイクルは女性の方が長い、という点が気になった女性もいるでしょう。

これは女性としての機能が育毛に大きく作用しているからですね。

しかし男性でも、すべてがハゲるとは限りませんし、女性でも高齢になって薄毛で悩む人がいます。

この違い、じつは女性ホルモンの影響なのです。

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女性ホルモンのエストロゲンは女性らしい体を作るためや、子宮を発育させるために必要な物質です。

出産された人は経験していると思いますが、妊娠中は髪がツヤツヤ、フサフサとしていたけれど、出産後、大量な抜け毛に悩んだというケースはごく一般的。

妊娠中はエストロゲンが大量に分泌され、出産と同時にエストロゲン分泌量が元に戻ったワケですね。

つまり大量の抜け毛は、本来の抜け毛の本数に、エストロゲンで増えた髪の分が加わったのです。

髪は女性の命、と言われますが、このようにエストロゲンが左右していることも語源のひとつでしょう。

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