ケラチン生成のためには良質のタンパク質を

髪を生成するケラチンタンパク質ですが、これは毛母細胞で作られたもの。

毛乳頭は栄養素を吸い上げますが、ケラチンというタンパク質は栄養素のなかにありません。

ケラチンはタンパク質に含まれている18種類のアミノ酸から生成されます。

つまり健康な毛髪を育てるためには、アミノ酸をたっぷり含んだ食事を摂取する必要があるわけですね。

もっともアミノ酸を含んだ食材を大量に食べたからといって、すべて反映されるワケではありません。

必要以上のアミノ酸は体外に排除されてしまいますが、それでも欠乏しているよりは摂取した方がいいでしょう。

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髪に必要なアミノ酸を含んでいる食材は女性らしさを生むエストロゲンに似たイソフラボンを含む食材もあるので、積極的に摂取してください。

ケラチンのなかでもっとも多い成分はシスチンというアミノ酸。

全体の約17%を占めています。シスチンの多い食材の例を上げると、大豆40g当たり248mg、高野豆腐19g当たり165mg、きな粉10g当たり58mg。

これらは大豆食品でイソフラボンを大量に含んでいます。魚介類ではキハダマグロ210g当たり504mg、鰹節3g当たり24mg、しらす干し15g当たり67mg。

肉類では鶏肉やレバーに多く含まれています。

かなり健康的な食材ですね。

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