毛髪は自己修復できないから外部からケアを

体内からバージンヘアを作るケアができたら、今度は外部からバージンヘアを作っていきましょう。

といっても、現在、頭皮から出ている部分はすでに作られてしまった毛髪。

ケラチンタンパク質で生成されている髪は細胞の核を持っていませんので自己修復ができません。

皮膚は少し切れただけでも痛いけれど、バンドエイドを貼っておけば傷口は塞がりますね。

伸びた髪や爪は切っても傷みを感じませんが、切れた部分をくっつけることはできません。

今、頭皮から伸びている髪が傷んでいたとしても自己修復はできず、外部からケアをする以外に方法はありません。

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髪全体を美しい艶のあるバージンヘアにするためには、これから生えてくる健康な髪を守ると同時に、今の髪のダメージケアをしてあげる必要があります。

ただ、ダメージといっても人それぞれ。そもそも、髪のダメージとはどんな状態を言うのでしょう?

そこで思い出していただきたいのが毛髪の三重構造や毛髪の主成分。

キューティクルやコルテックス、天然保湿因子やメラニン色素を持つCMC、ケラチンやシスチンという単語。

毛髪の手入れやパーマ、ヘアカラーといった人為的な作用から紫外線や乾燥、湿気など自然的な作用まで、さまざまな条件が構造や主成分にダメージを与えます。

髪のダメージは、それぞれの構造や主成分に与えられたダメージの総称なのです。

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