ダメージ修復には3種類のヘアケア剤を

毛母細胞が活発に分裂して元気な毛髪を送り出している新生期や成長期の毛髪はこれらのヘアケアでダメージの予防ができます。

でも、毛根部は元気でも毛幹部がダメージを受けていたり、退行期に入って全体的にダメージを受けている髪には予防と同時に修復が必要ですね。

毛髪は自己修復ができないので外部から修復させなければなりません。

そのために必要なのがリンス、コンディショナー、トリートメントです。

ところでこの3つ、違いが分かりますか?

それぞれの特徴を知っておかないと修復どころか、まったく無意味なケアになってしまうので、それぞれの特徴をしっかりと覚えておきましょう。

まずはシャンプーの後に行うリンス。

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これはシャンプーで洗い流してしまった毛髪の油分を補う効果があります。

リンスの成分で毛髪の表面を覆い、指通りの良いサラサラした髪にすることが目的ですね。

次にコンディショナー。

これは成分を毛髪内部に浸透させると同時に、リンスのように表面を膜で覆う効果があります。

それからトリートメント。

コンディショナーよりも成分を毛髪内部に浸透させる力を持っており、同時に毛髪を保護する膜を生成します。

メーカーによってはこの3種類の境界線が曖昧な部分もあり、リンス・コンディショナーとかコンディショナー・トリートメントといった名称をつけているところもあります。

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