そこが危ない?本当は怖い垢すり

最近では日本の温泉施設でエステの一環として垢すりのサービスを行っていたり、垢すりタオルも個人で安く手に入れることができます。

今や垢すりタオルは「一家に一枚」というのも珍しくはないのではないでしょうか?

そんな身近に感じられる『垢すり』ですが、何気にお風呂場でゴシゴシと垢すりをやっていませんか?

今回はそんな身近に出来る『垢すり』に関しての落とし穴をご紹介します。

『垢すり』は韓流ブームが日本に到来する前から日本で流行していました。

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「古い角質がとれて肌が柔らかくなった。」

「肌が少し白くなったみたい。」

そんなクチコミや情報番組での紹介が火をつけ、自宅で簡単に出来るエステとして根強い人気です。

しかし、みなさんは『垢すり』の原理を理解した上で行っているでしょうか?

手軽にできることこそ、自己判断では危ないことが隠れています。

古い角質を除去することで、赤ちゃんのようなふわふわの肌になり、角質沈着していた色素も取り除かれるため、ワントーン明るくなるのですが、その原理は・・・

「無理矢理に皮を一枚はぐ」=「無理矢理なピーリング」

つまり「怪我をする一歩手前」なのです。

そんな状態にも関わらず、肌が柔らかくなったことに興奮したまま終っていませんか?

「韓国の考える垢すり」はピーリングすることが目的ではなく、厚い皮の上から薬草をしみ込ませても効き目が少ないため、いらない部分を削って薬をしみ込ませたことが由来なのです。

しかし、「垢をする」という言葉だけが先行してしまい、一番大事な薬効成分の高いものをしみ込ませるという事が無視されてしまいました。

それを考えると・・・

垢すりをした後何もせず洋服を着たり、香料がたくさん入った自分好みのボディークリームを塗り込んだり、「怪我の一歩手前」にする処置ではありませんよね。

それが原因で赤く腫れあがったり、アトピーがひどくなったりという肌トラブルが多いのも事実です。

どんなにキレイな肌でも不確かな情報と自己判断で台無しにしてしまうこともあります。

皮膚の専門家に相談しながら自分に合ったセルフエステを考える必要があるようですね。

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