脳卒中・高血圧予防にも?韓国式温置法

最近の日本は食生活までもが欧米化し肉中心の生活によって、生活習慣病という大きな負のスパイラルにはまってしまっています。

しかし、韓国ではどうでしょうか?

5年間の死因Top5の中に生活習慣病が起因する死因は入っていません。

みなさんはそれが何故だかわかりますか?

今回は韓国の健康法についてご紹介いたします。

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◆冷える食材を極力控える!

日本より冬の厳しい韓国。

衣服だけの防寒では寒さをしのぐことができません。

ここで大事なのは、体の中から温めるということ。

「キムチを食べているから・・・」という声が聞こえてきそうですが、実際のところ、日本人が思っているほどキムチや辛いものを食べているわけではありません。

韓国の人にとってキムチは日本のお漬物のような存在であり、体の芯から温まれるほど食しているわけではないのです。

一番重要なのは、今の気候にその食材が適しているかです。

以前、韓流ドラマで流行した「チャングムの誓い」。

食事に関するあの考え方が韓国の人の生活には必要不可欠なのです。

◆とにかく温める!

「よもぎ蒸し」「蒸気房(チムジルバン)」という言葉を聞いたことはないでしょうか?

これは、日本でいう岩盤浴やサウナに似た施設です。

韓国人カップルの9割はこのよもぎ蒸しやチムジルバンで、1日デートをすることが多いと言われています。

そのぐらい体を温めるという行為に特別感もなく、日常に溶け込んでいるということなのです。

日本の場合、温泉に行くという行為は日常の行為ではなく、そこに行くことの特別感や、その場所にいることで癒されることを重視してしまいますよね。

最近では日本でも高血圧や動脈硬化の患者に温置法という方法が施されるようになりました。

温めるということがどれだけ新陳代謝を促し、体の全細胞に酸素を送りこむのかが見直されているのです。

もちろん自己判断だけではいけませんが、自分の体が一番欲しているものをすぐに補給してあげることが一番の健康法なのかもしれませんね。

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