「女たちの掃除術」カテゴリーアーカイブ

ゴミ屋敷に性別なし

最近、ゴミ屋敷がよく話題になります。

ネットとスマートフォンの普及でSNSやツイッターなどへ簡単にアップデートできることから身の回りの情報が簡単に共有化できるので、話題性のあるゴミ屋敷は一気に広まるようになりました。

このゴミ屋敷、けっして今に始まったことではありません。

不動産業を営む人から言わせれば、何をいまさら、の感があるでしょう。

賃貸のアパートやマンションの場合、借り主がゴミ屋敷にしてしまい、そのまま放置して夜逃げしてしまうケースが多々、あるそうです。

家賃の振込がないことから大家は不動産屋に連絡、不動産屋が合鍵を使って室内に入ると、そこは見るも無残なゴミ屋敷、といった具合ですね。 続きを読む ゴミ屋敷に性別なし

掃除の基本に性別なし

はっきり言って掃除に性別は関係ありません。

最終的に、きれいになっているか汚れたままになっているか、それだけが問題で、そのためにやることは男も女も関係ないのです。

独身男性でも部屋の中をショールームのようにきれいにしている人がいれば、既婚女性で専業主婦をしていても足の踏場がないほど家の中を乱雑にしている人もいます。

つまり掃除は性別ではなく習慣性が左右するものなのです。

もっと簡単に言えば、掃除を優先順位としてどのように捉えているか、ということですね。

家の中がきれいになっているのは誰でも嬉しいことですが、そのためには掃除をしなければなりません。 続きを読む 掃除の基本に性別なし

掃除は習慣化で身につく

家の中をきれいにするコツは掃除を他の何よりも優先順位の先に置き、習慣性を持たせること。

これが最善の方法です。

受験勉強を例にするとよく分かりますね。

毎日、無理やりでも勉強を決まった時間に続けていると、たまにその時間に勉強を怠ると誰でも不安になります。

不安要素は表向き、勉強をしなければ志望校に受からないという建前を持ちますが、じつは毎日やっていたことをしていない、という習慣性からくる不安なのです。

誰でも必ず日常生活の中に習慣性を持っています。 続きを読む 掃除は習慣化で身につく

時間で見る男女の掃除の差

きちんと掃除できている人に男も女もなく、掃除をきちんとする人は掃除の習慣性を身につけている人です。

とはいえ、この習慣性辺りから、じつは男女の違いが微妙に出てくるんですね。

あるアンケート調査の結果を抜粋すると、女性で掃除をする人は1週間のうち、毎日という人が45%、1日おきという人が23%もいることに対して、男性は1週間のうちに2回という人が32%、1回という人が22%となっています。

同じアンケートからの抜粋を見ると、より男女の差が見えてきます。

掃除1回にかける時間は女性の場合、30分未満が30.4%、30~60分が28.5%となっていますが、男性は30分未満が24.6%と少なく、逆に30~60分は28.3%、なかには60~120分という男性もいます。 続きを読む 時間で見る男女の掃除の差

男女に見る掃除を重点的に行う場所の差

一概に、毎日少しずつ掃除するのが女性で、時間をかけて集中的に掃除を行うのが男性とは言えません。

もちろん女性でも毎日働いている人ならば、休日に焦点を当てて計画的な掃除を行うのも有効な手段ですし、独身男性でも帰宅したら最初に30分だけ掃除を行うと習慣づけるのも大切なことです。

ただ、重点的に掃除を行う場所が男女によって異なってくるのです。

先のアンケート結果によると、女性が掃除を重点的に行うのはキッチンシンク、トイレ、バスルームや洗面所となっていることに対して、男性は床やカーペット、壁やエアコン、窓ガラスや照明器具となっています。

女性の場合、キッチンシンクやバスルームなど水回りは衛生面や美容面から積極的に行うことに対して、男性は掃除にかける時間が多いので窓ガラスや照明器具など、面倒で手間のかかるところにも積極的に掃除していることが伺えます。 続きを読む 男女に見る掃除を重点的に行う場所の差

男性的掃除方法の特徴と欠点

女性的視点で男性の掃除を見ていると、とても面白いところに気がつきます。

とくに妻が夫へ掃除を依頼した時とか、如実に分かります。

たとえば電子オーブンレンジを掃除して、というと、何時間かけてもそればっかり掃除しているのです。

それこそ、オーブン内にこびりついた焦げ跡を新品同様までピカピカに磨かないと気が済まないかのように、延々と掃除を続けます。

それはそれで結構なことなのですが、掃除が終わった後にキッチンを見ると、電子オーブンレンジだけがピカピカに光り、他の調理器具とのバランスが取れない結果になってしまいます。

これが男性的掃除の仕方の特徴であり、欠点でもあります。 続きを読む 男性的掃除方法の特徴と欠点

女性的掃除方法の特徴と欠点

男性の掃除が一極集中型であることは前項で紹介しました。

今度は男性から見た女性的掃除の面白いところを紹介しましょう。

というか、男性は女性がどのように掃除しているか、ほとんど見ていません。

夫婦で一緒に暮らしていても、休日で家にいても、掃除なんてちゃちゃっと済ませているように見えて、なんだか掃除をしていないかのようです。

男性は一極集中なので、結果が(はっきりと)残っていなければ満足できません。

勢い、「もっと丁寧に掃除しろよ」なんて言おうものなら、妻から「私は掃除婦じゃないし、掃除は毎日しているわ、それに家事は掃除だけじゃないのよ、気に入らないなら貴男がやって!」と雑巾を顔に投げつけられるのがオチです。 続きを読む 女性的掃除方法の特徴と欠点

月に1回は一極集中型の掃除を行う

男性的掃除が一極集中、達成型であるという特徴を持ち、女性的掃除は日常的なルーティンワークという特徴であることを前項で紹介しました。

女性も男性も、掃除を一歩進めるためには、それぞれのしている事を取り入れればいいわけですね。

とはいっても掃除の時間を増やすのは嫌というのが正直な気持ち。

そこで、月に一回だけ男性的掃除の仕方を取り入れてはいかがでしょう?

つまり決めた週だけは毎日の掃除を止め、週に1~2回だけ一極集中の掃除をするのです。

調査会社のアンケートでは、女性が掃除の苦手な場所として、真っ先にあげられているのが換気扇。 続きを読む 月に1回は一極集中型の掃除を行う

換気扇の掃除は一極集中型で行う

女性が苦手とする換気扇のお掃除、よほど嫌らしく今では換気扇とレンジフードだけを専門に掃除する業者もいるんですね。

1回当たり15,000~20,000円というから、依頼する方にしてみればかなりの出費です。

もっとも、時間を節約できる上にピカピカにしてくれるのだから安いと感じる人もいるのでしょうけれど、やはり自分で掃除を行って、その分、費用を化粧品のひとつにも回した方が(たとえば換気扇お掃除のご褒美として)嬉しさも大きいのではないでしょうか。

プロの掃除方法と素人の掃除方法、何が違うのかというと、使っている洗剤や道具、それから手順です。

換気扇の掃除はとくに高いスキルが必要ではないので、自宅にある道具でピカピカにすることが可能です。 続きを読む 換気扇の掃除は一極集中型で行う

換気扇はドライヤーでキレイにする

換気扇と一口に言っても、今はさまざまなタイプがあります。

四角い筐体の真ん中にファンがついている一般的な換気扇からマンションのキッチンに取り付けられているダクト用換気扇、それから最近の一戸建てに取り付けられているレンジフードファンがあります。

一般的な換気扇にはプロペラファン、ダクト用換気扇やレンジフードファンにはシロッコファンがついていますが、基本的な掃除方法は同じです。

ただしダクト用換気扇やレンジフードファンの場合、シロッコファンを外す方法がそれぞれ異なるので、取り扱い説明書を読んで、安全な方法で外してください。

プロペラファンでもシロッコファンでも、それから筐体にこびりついた油汚れも簡単な方法で落とすことができます。 続きを読む 換気扇はドライヤーでキレイにする

仕上げは必ず乾いた布かキッチンペーパーで

ドライヤーを使った換気扇の掃除の仕方をご紹介しましたが、これはファンだけでなく油がこびりついている筐体にも使えますし、キッチン回りに残っている古い油汚れにも応用できます。

その際、必ず乾いた布で拭きとってください。

ここで水を使うとせっかく解けた油がまた固まってしまいます。

温水を使うという手もありますが、使っている時は温水でも表面についているうちに温度が下がれば、ただの水になってしまうので、水の使用は避けたいところ。

乾いた布はまた洗濯しなければならない、という面倒くさがり屋の人はキッチンペーパーがお勧めですが、ティッシュペーパーは避けた方が賢明。

溶けた油とはいえ粘度が高いので、ティッシュペーパーで汚れを拭こうとすると破れやすく、逆にファンにこびりついて余計な手間となる場合があります。 続きを読む 仕上げは必ず乾いた布かキッチンペーパーで

網戸の掃除を簡単に済ませる

換気扇に続いて掃除するのが嫌な場所は網戸。

窓をピカピカに磨いても網戸が汚れていると、すぐに窓も汚れてしまいます。

しかし毎日の掃除の延長線上では、なかなか網戸まで手が回らないのが現実ですね。

だから網戸の掃除も男性的一極集中型で、一気に窓分の掃除をしちゃいましょう。

網戸は外して洗剤のついたスポンジでガシガシ洗うのが一番お勧めなのですが、アパートやマンションでは網戸1枚分を洗うスペースがなく、また網戸を外せないケースがあるので、どうしても完璧な掃除が行えません。

また網戸についた汚れは単純なホコリではなく、大気汚染のひとつである油脂を含んだ粒子状物質(PM)も含まれているのでかなりしつこい汚れとなります。 続きを読む 網戸の掃除を簡単に済ませる