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女盛りの頂点を少しでもキープするために

一般的に、女性の体は20代後半で完成されるといいます。

10代後半は女性ホルモンの分泌が盛んで、まだまだ体型的にも不安定な時期、20代に入るとピークを迎え、それから30代前半まで安定期を迎えます。

この女性ホルモンの分泌が女性らしい体を作る源。

30歳の女性といえば、体の全体に柔らかいラインを作る絶頂期でもあります。

でも、少し気になることはありませんか?

10代や20代前半の時のように、少しぐらい体重が増えてもダイエットすれば簡単に体重が落ちたのに、最近は落ちにくくなっている、とか。

ヒップやバストのピークポイントがやや下がってきたり、見えにくい太ももの裏側や二の腕の内側がつまみやすくなっていたり。 続きを読む 女盛りの頂点を少しでもキープするために

まずはBMIで肥満度をチェック

もちろん30歳というのはシンボリックなたとえ。

20代後半からでも30代前半でも体型コントロールを始められますし、40代に突入した女性こそ必要なことでしょう。

アンチ・エイジングな美しい体を作るために始めるボディコントロールは、年齢の違いこそあっても遅すぎるということはありません。

ところで美しい体、といっても個人的なイメージが強いでしょうし、遺伝子的な面から望んでも手に入らない部位もあります。

ただ、健康的な体が美しい、というのは誰もが抱く感想ですね。

したがって自分が望む美しい体を作るためには、まず健康な体作りが必要になってきます。

そこで参考にしたいのがBMI、世界保健機関が定めたボディマス指数。 続きを読む まずはBMIで肥満度をチェック

体組成計でいつでも体のチェックを

もうひとつ参考にしたい指数があります。

それは体脂肪率。

今、話題の健康器具メーカー、タニタが世界保健機構と日本肥満協会の肥満判定に基づいて作成した資料によると、女性の場合、18~39歳では体脂肪率が21~27はマイナス標準、28~34がプラス標準、35~39が軽肥満で、それ以上が肥満と判別されます。

このBMIと体脂肪率、最近の体重計では身長のデータを入力すると表示されるものが多く出ていますが、30歳から先のボディコントロールを考えると、体重計ではなく、体組成計の方がさらに細かいボディのチェックができますので、できれば用意したいところ。

たとえば体内年齢、これは歳を重ねると基礎代謝や筋肉量が減る傾向にありますが、これを測定して年齢表示してくれる機能があります。

それから基礎代謝判定、これは年代ごとの基礎代謝の平均値に基づいて本人の基礎代謝を判定するだけでなく、脂肪を蓄えやすい体だとか、脂肪を燃やしやすい体なのかを教えてくれます。 続きを読む 体組成計でいつでも体のチェックを

最新の測定法を組み込んだ体組成計を比較する

最近の体組成計がどれほど進化しているか、少し紹介しましょう。

社員食堂やレシピが元になり映画化までされて話題を巻いているタニタからは体組成計インナースキャンBC-750。

体内年齢や体脂肪率、BMIや基礎代謝量などの基本的機能が押さえられている上に女性DIETモードがついています。

月経周期予めインプットしておくと女性ホルモンの分泌時期を日数計算で割り出し、月経周期のなかでもっともダイエットに適している期間を表示するというもの。

また1週間に12時間以上のトレーニングをしている人は普通体型の人より筋肉や骨も太いので測定方法が変わってしまうことから、スポーツ専用のアスリートモードがついていることも特徴のひとつ。

オムロンも健康を測るメーカーとして知られており、体重体組成計カラダスキャンHBF-701は骨格筋率や内臓脂肪などの基本的機能の他に、Androidスマホをかざすだけでデータをスマホ内に取り込める機能がついています。 続きを読む 最新の測定法を組み込んだ体組成計を比較する

デジタル化した体組成情報をWEBで管理するサービス

デジタルとパーソナル・コンピューターの波はボディコントロールにも確実に押寄せています。

前述した各メーカーの体組成計は記録したデータをスマホからクラウドに連携したり、WEB上にアップすることで継続的に体の調子を見ることができるのです。

タニタはAndroidスマホで収集したデータをタニタが運営するサポートサービスのウェルネスリンクにアップすると毎日の計測結果をグラフ表示にしたり、ダイエット目標を設定すればデータの変化からアドバイス、さらに1ヶ月に1回、体組成の変化を分析してレポートまで送ってくれます。

さらに三菱電機から販売されている液晶テレビに情報を表示したり、Androidスマホ専用で収集した情報をダイエットに活用する、ゆぴかダイエットアプリなど、体組成情報の活用をデジタル化して積極的に活用するシステムを構築しています。

もちろん、オムロンやパナソニックも同様のサービスを行なっており、オムロンはウェルネスリンク、パナソニックにはからだバランスラボがあります。 続きを読む デジタル化した体組成情報をWEBで管理するサービス

普通体重でもスタイルはいろいろ

さて、BMI指数と体脂肪率の数値はいかがでしたか?

思っていたほど肥満と呼ばれる基準、甘いと思いませんでした?

身長が155cmの女性だと体重が46kgでは普通体型ギリギリのBMI指数、50kgで普通体型指数のほぼ中間。

体脂肪率も女性は34%までがプラス標準。

意外とふっくら、ぽっちゃり体型でも肥満の範疇に入らず、普通体型なのです。

女性の場合、どうしてもモデルや芸能人を参考にして、ああいったスリム体型になりたい、と思いがちですが、TVや雑誌といった媒体は二次元で表現されるため、実際は見た目よりもずっとスリム。

健康的な体型を保つためには、BMI指数や体脂肪率の普通体型範囲内に留めておくことが大切です。 続きを読む 普通体重でもスタイルはいろいろ

洋ナシ体型の予防と脱却は筋肉量を増やすこと

20代前半までは皮下脂肪が腕や脚に突出してついていましたが、30代に入ると、それまでの皮下脂肪分布が体幹部、つまりお腹回りについてきます。

これが洋ナシ型の特徴。

ぷっくら出てきたお腹や脇腹はいかにもオバサン体型ですね。

本来はBMI指数や体脂肪率は普通体型なのに、お腹回りや腰に脂肪がついていると、なんだか肥満体型のように見えてしまいます。

体組成計があったら体幹部や脚、腕など部位の皮下脂肪率を測ってみれば、洋ナシ体型であるか否か、分かりやすいですね。

さらに40代から50代に入ると脂肪分布率は平均化され、体幹部は腕や脚を上回る脂肪がつくこともあります。 続きを読む 洋ナシ体型の予防と脱却は筋肉量を増やすこと

インナーマッスルを鍛えて女性らしい体に

トレーニングといってもジムに行ってダンベルを持ち上げて、筋肉モリモリの体になったらイヤだ、という人は多いでしょう。

筋肉量を増やすことが脂肪の燃焼につながりますが、何もボディビルダーのような体を目指そうということではありません。

見た目が派手なボディビルダーは皮膚のすぐ下にあるアウターマッスルと呼ばれる筋肉を鍛えています。

たとえば片腕に持ち上げた時にできる力こぶ、上腕二頭筋や太ももに力を入れた時に盛り上がる大腿四頭筋、お腹に割れ目ができる腹筋などですね。

これらの筋肉は重い物を持ち上げたり、走りだす時の瞬発力に使われるなど無酸素運動に使われる筋肉で、比較的白い色をしていることから白筋と呼ばれます。

このアウターマッスルに対して、体の機能を支える筋肉をインナーマッスルと呼びます。 続きを読む インナーマッスルを鍛えて女性らしい体に

インナーマッスルのトレーニングは継続が大切

インナーマッスルのトレーニングで良い点は有酸素運動なので、過激な運動をしなくてもいいこと、場所を選ばず、どこでも好きな時に効果的なトレーニングができることでしょう。

逆に悪い点、というより難しい点は継続しなければ効果が得られないこと。

とくに30歳を超えて、それまで運動をあまりしていない人は新陳代謝のスピードが若い頃より確実に落ちているため、脂肪燃焼効率が悪くなっています。

インナーマッスルのトレーニングを始める際、最初は比較的のんびりしたペースで構いませんので、とにかく継続することを心がけてください。

でも、一口に継続といっても目標や効果が実感できないと継続するモチベーションを保つことが難しいのも事実。

モチベーションを保つためには自分で毎日の結果を体組成計でグラフ化、あるいは体組成計のサポートサービスにデータをアップして情報を視覚化することで、効果を認識することができますし、効果の効率を図ることも可能です。 続きを読む インナーマッスルのトレーニングは継続が大切

朝のウォーキングで体脂肪を燃やす

ボクサーの体を見たことがあるでしょう。

一流と呼ばれる選手ほど体脂肪率は2~3%をキープしています。

選手によっては体重リミットのために激しい減量をしながらも筋肉だけは保つようにトレーニングを続けます。

これ、試合をする、そこで相手を倒す、という強いモチベーションがあるから続けられること。

このモチベーションにプロもアマも関係ありません。

もちろん、30歳の女性がそこまで体を鍛えるモチベーションなんて必要ありませんが、体を鍛えるという意味では目標に対するモチベーション以外にも学ぶことがあります。

ボクサーというと、必ず朝、ランニングやシャドーボクシングを行います。 続きを読む 朝のウォーキングで体脂肪を燃やす

ウォーキングを継続させる工夫

ウォーキングは毎日続けると思うと精神的負担も大きくなるので、週に2~3回を目標にして始めることをおすすめします。

仕事やおつきあいで夜、遅く帰ってきた時など、無理して翌日の朝にウォーキングを行うと寝不足や体調不良で体を壊すことにつながったり、不注意で転ぶとか事故に合うなどといった危険もありますので、けっして無理をしないこと。

実際、週に2~3回といっても継続は難しく、途中で断念する人が多いのですが、これはモチベーションだけを頼りにしてストイックに行なってしまうから。

ウォーキングは、ただ歩くだけなので退屈な面もあるのです。

飽きないための工夫をいろいろしてみましょう。

たとえばウォーキングの時間をもっと短くしたい場合はルートに坂道を入れたり、曲がりくねった道を入れるなど負荷を短い時間にかける方法があります。 続きを読む ウォーキングを継続させる工夫

継続性を高めるならトレーニング教室へ

ウォーキングは自己管理なので継続が難しい、という人はトレーニング教室やジムに通うという方法があります。

月謝や施設利用料を払うわけですから、元を取らないともったいない、と強引に気持ちを盛り上げてみてはいかがですか?

また、ただ歩くだけのウォーキングに比べてトレーニング教室やジムには楽しく運動できるカリキュラムやスキルアップの運動がありますし、自分だけでなく他の人と一緒に行えるというモチベーションアップも期待できます。

たとえばヨガ。有酸素運動の代表的存在で、自宅や会社の近隣には必ず教室があるはずですし、ジム内のプログラムにも教室を設けている場合があります。

一見、動きが緩いので体への負担が少ないように見えますし、実際、初心者のためのプログラムは誰でも行えるように簡単な動きになっていますが、ヨガはポーズをキープするために激しくインナーマッスルを使うのです。 続きを読む 継続性を高めるならトレーニング教室へ