「ダイエット十ヶ条」カテゴリーアーカイブ

炭水化物を制限するとイライラや疲れが出やすくなる

ダイエットを成功させるための十ヶ条、その3「無理な計画を立てない!」の前項では、人間の体は細胞内の炭水化物や脂肪を分解して生命維持のエネルギーに変換する話をしました。

全体的な痩身や部分的なダイエットでは、細胞内の炭水化物と脂肪燃焼は欠かせない要素ですが、だからといって過度な食事制限を行い、炭水化物や脂質、タンパク質の摂取を避けると日常的な生活に支障をきたします。

適度な食事制限の詳しい内容は後述しますが、簡単に言うと炭水化物を抜いたまま生活すると筋肉量が衰えるので骨格を支える力が減少、さらに運動エネルギーが余計に必要となるので疲れやすくなり、関節炎などの症状を引き起こします。 続きを読む 炭水化物を制限するとイライラや疲れが出やすくなる

なぜ太るのか?というメカニズム

ダイエットを成功させるための十ヶ条、その4は「ダイエットのメカニズムをきちんと理解する!」です。

まず、なぜ太るのか?という点から解説していきましょう。

十ヶ条その3では、食物を摂取しないと細胞の炭水化物や脂肪を分解して生命維持のエネルギーに変換すると説明しましたが、この代謝作用があるから人間は種を継続できた、とも言えますし、すべての動物にはこれと似たような代謝機能を備えています。

人間の歴史の中で、食事を毎日、しかも好きな時に摂取できるようになったのはつい最近のこと、100年も経過していません。 続きを読む なぜ太るのか?というメカニズム

人間の本能にはエネルギーを蓄積するという働きがある

太る原因、それは古代、人間が生命維持のために必要なメカニズムであったことを前項で紹介しました。

いつ食物を摂取できるか分からないから、食べられる時に食べて、エネルギーを蓄えていたわけですが、さて、現代、少なくとも日本では今のところ、古代のような飢餓の状況に陥ることは非常に低い可能性なので、いつでも食物を摂取できる状況にあります。

つまり好きな時に好きなだけ食べれば、身体は炭水化物と脂肪を蓄えようとし、いくらでも太り続けてしまうわけです。

人間の身体はまだまだ、古代の遺伝子を引き継いでおり、現代の飽食の時代を迎えても身体を進化させようとはしません。 続きを読む 人間の本能にはエネルギーを蓄積するという働きがある

1時間、早起きをする!ダイエットを成功させるための十ヶ条

では、具体的なダイエット方法をそろそろ紹介しましょう。

ダイエットを成功させるための十ヶ条、その5「朝、早く起きる!」です。

ダイエットの方法は世の中に溢れるほどありますが、それらを一度リセット、まずは早起きを心がけてください。

今まで会社や学校に行くための、あるいは家事を行うための起床時間を1時間早くするだけです。

これだけで全体的な痩身や部分的なダイエットに役立つか、不安になる人もいるでしょうけれど、1時間早く起きるだけで体重減と部分的シェイプアップは十分に可能です。 続きを読む 1時間、早起きをする!ダイエットを成功させるための十ヶ条

食事の時間を増やしてよく噛む!

もうひとつ、具体的なダイエット方法をご紹介しましょう。

ダイエットを成功させるための十ヶ条、その6「よく噛む!」です。

全体的な痩身は摂取カロリーよりも消費カロリーを増やせば自然と成功するわけですが、正直、消費カロリーや摂取カロリーを毎日計算していると、それだけでかなりの労力を使い果たし、1週間も続くと嫌気が差してくるものです。

本来、そこで諦めずにカロリー計算を続ければいいのですが、ここではそこまで苦行を強いることはしません。 続きを読む 食事の時間を増やしてよく噛む!

好きな食べ物を我慢するとストレスが増大する

ダイエットを失敗したという例はダイエットに挑戦した人の数だけあるといっても過言ではありませんが、多くの人に共通しているのが「適正な食事制限」を続けられなかった、ということです。

食事は栄養摂取が本来の目的ですが、同時にストレスの発散でもあります。

日々、ストレスの多い現代社会において、好きな食べ物を食べるという行為はストレスの解消につながるのですが、ダイエットという目的のために食事制限をするのは、ストレスを発散するどころが逆にストレスを重ねる結果になってしまうので長続きしなくなるわけです。 続きを読む 好きな食べ物を我慢するとストレスが増大する

噛むことによって満腹中枢が刺激される!

好きな物を好きな時だけ食べてもいい、という最大の理由は、よく噛むことによって摂取量が減るからです。

食欲をコントロールしているのは中枢神経で、中でも満腹中枢と摂食中枢が大きく関わっています。

胃の中に消化物がなくなると細胞内の脂肪が分解され、血液中に脂肪酸が増え、腸からグレリンというホルモン物質が分泌されることによって摂食中枢が活発に動き、脳に空腹感を伝達して摂食するように要求します。

逆に、血液中の糖分が増えると脳に血糖値が伝達され、それ以上糖分を取る必要がなくなるので満腹中枢が動き出し、満腹感を与えて食物摂取を止めます。 続きを読む 噛むことによって満腹中枢が刺激される!

継続できる運動はストレッチが1番!

世の中、あらゆるダイエットの方法が蔓延しているので、いったいどの方法が自分に最適なのか分からなくなってしまう人も多くいるでしょう。

また食事制限でもカロリー計算や毎日の栄養バランスを考えた献立など、やることが多すぎるのもダイエットを難しくしている理由のひとつです。

ここではそんな難しいことをせず、とにかく簡単な方法を勧めてきました。

その方法が早起きをすることと、よく噛むことです。

これに加え、継続して運動を行えば全体的な痩身から部分的なシェイプアップまで、無理なく実現することが可能です。 続きを読む 継続できる運動はストレッチが1番!

最初は筋肉痛になるくらいまでストレッチを行う!

ストレッチは全体的な痩身から部分的なシェイプアップまで有効です。

とくに部分的なシェイプアップのストレッチは通勤電車の中でも会社でエレベーターを待っている時でもできるので、これまで運動に縁がなかった人でも継続して続けられるでしょう。

全身を使うストレッチはさすがに場所を選ぶことになりますが、それでも家の中でできるので、アウトドアで行う運動に比べれば準備も少なく済むし、不安や危険性もありません。 続きを読む 最初は筋肉痛になるくらいまでストレッチを行う!

毎日のダイエット結果を記録する

ダイエットを成功させる十ヶ条、その8は「毎日の結果を記録する!」です。

記録は本人のモチベーションを高める最良の材料と同時に、続けていくダイエット方法を客観的に判断する情報でもあります。

記録する方法はなんでも構いません。

ダイエット専用の日記帳やPCのエクセルでもつけられますし、カレンダーの空白を利用してもいいでしょう。 続きを読む 毎日のダイエット結果を記録する

記録は情報としてダイエットに役立たせる

ダイエットの記録を毎日残していくと、いろいろな点が分かってきます。

たとえば体重は減っているのに体脂肪率や骨格筋量があまり変わりないとしたら、全体的な痩身には役立っているけれど運動量そのものが少ないので、もう少しストレッチを増やした方がいい、とか、骨格筋量は増えているけれど部分的なシェイプアップが果たせていない時はストレッチの方法が間違っているので、違うストレッチを取り入れた方がいい、とか、自分の目標値に近づけるだけでなく、自分の好みの体型に近づけることも可能になります。 続きを読む 記録は情報としてダイエットに役立たせる

誰かに依存してモチベーションを上げる方法

ダイエットは基本的に自分で行動しない限り成功しません。

誰かが代わりにやってくれるのであれば他の人の助けを借りることもできますが、それができないから失敗もするわけです。

極めて個人的な作業なので、孤独感もあります。

そこで、誰かを巻き込んでダイエットを行えば孤独感を解消できると同時に、誰かにダイエット実行を宣言することによって自分を追い込むこともできます。 続きを読む 誰かに依存してモチベーションを上げる方法