「ダイエット絶対法則」カテゴリーアーカイブ

繰り返されるダイエット商品の消費

ダイエット商品のキャッチコピーを作るのはとても簡単です。

なにしろ『絶対!』と入れておけばいいのですから。

『これを使えば絶対に痩せる!』、『これを飲むだけで絶対に痩せられます!』、『これを食べ続ければ絶対にダイエット成功!』というように。

あるいは『簡単に!』も有効でしょう。

『私はこれを使って簡単に痩せました!』、『これが簡単ダイエットの最新法!』 『貴女もこれで簡単にダイエットしてみませんか?』などなど。

これまでダイエット商品を買ったこと、使ったことのある人はこのようなキャッチコピーを必ず目にしていることでしょう。 続きを読む 繰り返されるダイエット商品の消費

次々とダイエット関連商品が登場するワケ

ダイエットブームの前に健康ブームという流行りがありました。

第二次大戦後、貧困だった日本は高度成長時代を迎え、それまでの反動のようにアメリカから流入した食文化を取り入れたため、肥満体型になった人が一気に増えた時期がありました。

アメリカから流入したのは食文化だけでなく、同時に肥満解消のためのトレーニング機器や、それらを通信販売する方法も入ってきたのです。

可動式マットに捕まって体を屈伸させるだけのスタイリー、電動式ベルトを腰に当てて振動させるだけのターナーベルト、足で蹴って床ベルトを回転させるだけのルームランナーなど、アメリカのファミリードラマに、あるいはソープオペラに出てくるような健康器具が日本でも数多く販売されました。 続きを読む 次々とダイエット関連商品が登場するワケ

著名人ダイエットが次々と話題になるのは?

最近ではオペラ歌手の森公美子さんが美木良介さんのロングブレスダイエットで28.6kgの減量に成功したと一時話題になりました。

その後、森公美子さんがブログで「呼吸だけで痩せられたらノーベル賞もの」などと発言して、さらに話題になりました。

森さんとしては、呼吸法だけでなく食事制限やトレーニングを積み重ねた結果の減量であって、けっしてロングブレスだけで痩せたわけではない、と言いたかったようです。

その森さん、またリバウンドして体重は元に戻りつつあります。

このように著名人のダイエット方法も必ず話題になります。 続きを読む 著名人ダイエットが次々と話題になるのは?

リバウンドが次のダイエット商品を選ぶ

余分な体重を落とすことはたいして難しいことではありません。

なにしろお茶を飲むだけで、リンゴやコンニャクを食べ続けるだけで落とすことができるのですから。

実際、さまざまなダイエット商品を試してみて体重が減った人もいるでしょう。

では、なぜ体重が元に戻り、また別のダイエット方法にチャレンジするのか考えてみてください。

ダイエット商品のキャッチフレーズ、『絶対!』や『簡単に!』という言葉に惹かれるのは、自分の意思を強く持たなくても商品が勝手に自分の体を痩せさせてくれる、と思っているからではありませんか? 続きを読む リバウンドが次のダイエット商品を選ぶ

ダイエットは毎日の習慣を見直すことから

日々の生活習慣を変えることなくダイエット商品で痩せることができるとしたら、それはとても健康に悪いことです。

なにしろ日々の生活習慣が肥満の原因を作っているのですから、その原因を放置したまま痩せていることになります。

これだけ考えると何がいけないの?と思われるかもしれませんが、体のメカニズムは習性を持っており、ダイエット商品による栄養素の強制的な排除が長く続くと、ダイエット商品の継続性が失われた後でも強制的排除が続いてしまう可能性があります。

結果、今度は栄養失調症を招く危険があるのです。 続きを読む ダイエットは毎日の習慣を見直すことから

生活習慣や食生活に目を瞑らないように

余分な体重を落とすのにさまざまな方法があるように、余分な体重のつき方にも人それぞれのパターンがあります。

もっとも分かりやすいのが食生活。

どのような食事の内容を、1日のうちで、あるいは1週間、あるいは1ヶ月のうちで何度食べているのか、それを分析しましょう。

また1日の食事の回数、量、食べ方だけでも体重に違いが出てきます。

それから生活習慣。朝、何時に起きて何時に就寝しているのか、夜はきちんと眠れているのか、仕事とプライベートにおいてどのようなストレスを抱えているのか、など、生活習慣を分析することはダイエットだけでなく、健康面からも重要なことです。 続きを読む 生活習慣や食生活に目を瞑らないように

ダイエットは感覚に頼らず数値を基準にする

ダイエットが必要と思うのは本人が太っているから、と自覚しているからでしょう。

でも太っている、という表現はじつに感覚的で、周囲から見ればまったく普通体型でも本人がダイエットを必要としている場合があります。

この感覚がさらに進行すると、痩せなければいけない、という強迫観念にかられ、拒食症、その反動の過食症に見舞われ、ひどい場合にはこの2つの症状を繰り返し、体から筋肉と脂肪が削げ落ちるような体型になることがあります。

ダイエットを行うのであれば、現在の体重から何kg落とすのか、きちんとした数値を目標にする必要があります。 続きを読む ダイエットは感覚に頼らず数値を基準にする

落とす体重の部位をしっかり把握する

BMI指数20を目標にすれば個人として何kg減量すればダイエット達成するのか見えてきますが、今度はどの部位を余分な体重とするのかを考える必要があります。

BMI指数は体重を目安としているため、皮下脂肪も内臓脂肪も筋肉も、すべて指数の対象になっています。

スポーツ選手は筋肉量が多く、そのために体重増になっている場合があるので一概にBMI指数で標準体型を割り出すことができません。

理想的な体重の落とし方は脂肪を燃焼させて筋肉をつけることです。 続きを読む 落とす体重の部位をしっかり把握する

脂肪を蓄えるのは生物としてのDNA

生物は基本的に飢えとの闘いです。

分類された生物のヒエラルキーで頂点に立ち、天敵がいない存在でも飢えは切実な問題で、ホオジロザメでもアフリカライオンでもオリノコワニでも、つねに飢えと闘っているのです。

とくに若い生物は天敵がいなくても同生物の年配が敵となり、餌にありつくことすら難しく、つねに飢えています。

これは私たち新人類と呼ばれる生物でも同じでした。

猿人の時代から飢えと闘い、天敵が少なくなって2本足歩行ができるようになっても飢えとは無縁になることはありませんでした。 続きを読む 脂肪を蓄えるのは生物としてのDNA

摂取カロリーの判断は自分で行う

余分な体重を落とすためには、まず太るメカニズムを詳しく知っておく必要があります。

食生活や毎日の生活習慣が余分な体重に結びついていることはなんとなく分かるけれど、どこをどのように直すとダイエットにつながるか、それが分かっていなければダイエット商品に頼っているのと同じことになってしまいます。

もっとも分かりやすいところから始めましょう。

それは食生活。消費カロリーよりも摂取カロリーが多ければ、当然、栄養素は蓄積されて脂肪になっていきます。 続きを読む 摂取カロリーの判断は自分で行う

調理方法まで知ればカロリー計算は簡単

肉料理は太る原因、とよく言われますが、果たしてそうでしょうか?

肉料理、とまとめてしまうのはあまりに大雑把でしょう。

鶏肉、豚肉、牛肉、ジビエ料理やマトンを使った料理もあります。

さらに鶏肉ならばブロイラーから地鶏、カモまでいろいろな種類があり、胸肉、モモ肉、手羽先、ササミなど部位によっても違いがあります。

たとえば脂の乗った胸モモ肉の皮つきでも50g当たり100Kcalしかありません。

皮を取るだけで50g当たり60Kcalまで落ちます。 続きを読む 調理方法まで知ればカロリー計算は簡単

偏った食事はダイエットに不向き

人間が生命を維持するために必要とする栄養素は、水、糖質(炭水化物)、タンパク質、脂質、ミネラル、ビタミンで、これを総じて6大栄養素(最近ではこれに食物繊維を加え、7大要素という場合もある)といいます。

タンパク質は肉類や魚介類、卵類や大豆製品に多く含まれており、豆類を除いて野菜や果物にはほとんど含まれていません。

糖質が多く含まれているのは米や小麦粉などの穀類、野菜ならばイモ類やカボチャに多く含まれています。

脂質が多く含まれているのは脂身が多い肉類はもちろんのこと、乳製品やナッツ類も上げられます。 続きを読む 偏った食事はダイエットに不向き