「ダイエット絶対法則」カテゴリーアーカイブ

ゆっくり噛むだけでダイエット

摂取カロリーと6大栄養素の働きを知った上で食生活を振り返ってみましょう。

余分な体重を感じている人で、摂取カロリーが明らかに多いという人は食事制限だけで体重を落とすことができます。

では、なぜ摂取カロリーの多い食事をしてしまうのでしょうか?

ひとつには食事の仕方に問題があります。

脳の視床下部には摂食中枢という食物を摂取するための神経があります。

生命維持のためには血糖値が一定であることが条件ですが、この血糖値が下がると摂食中枢に指令が届き、血糖値を上げるように食物を取らせる行動を起こさせます。 続きを読む ゆっくり噛むだけでダイエット

ストレスが過食につながる理由

食生活の分析と改善に比べて、少々厄介なのが毎日の生活習慣です。

なぜかといえば、この生活習慣の悪影響が食生活に及ぶから。

食生活の乱れはなんとなく分かるけれど、なぜか止められない、という人は生活習慣の悪影響があるからなのです。

もっとも分かりやすいのはストレス。

毎日暮らしていれば、人な必ずストレスを感じます。

極端な話、ストレスがない人はストレスがないことをストレスと感じるほど、人はストレスを抱えます。 続きを読む ストレスが過食につながる理由

リラックスするためのカウチポテトは厳禁

ストレスを抱えればリラックスしたいのは当たり前。

リラックスさせようとしているのは副交感神経が活動させているからなのですが、リラックスの仕方は個人で変わってきます。

夜、寝る前にTVやビデオを見てリラックスしたい、という人も多いでしょう。

けれど、その際、何か間食をしていませんか?

カウチポテト、なんて言葉が流行ったくらい、TVを見ながら空腹感があるわけではないのに手持ち無沙汰から甘いモノや辛いモノをつまんだりしていませんか? 続きを読む リラックスするためのカウチポテトは厳禁

ビールを飲むと肥満になる?

最近、アルコール類のカロリーや糖質について研究がされており、アルコールのカロリーが脂質に変わることがないと証明されつつあります。

では、なぜ夜間に飲むアルコール、とくにビールを飲むと太るのでしょうか?これは単純にビールを飲む時につまむ料理のせいです。

ビールだけを飲み、料理を食べない人は確かに太っていません。

ビールが好きな人で太っている人はおつまみに必ず脂っこい料理を取っています。

じつはビールを飲むと水分やカリウム、ナトリウムなどを尿として排出しようとしてしまうため、体の塩分が不足しがちになることから脂っこい料理や塩分の強い料理をつまみたくなってくるのです。 続きを読む ビールを飲むと肥満になる?

寝不足は食欲増進物質を分泌させる

ストレスに因る過食や夜食、飲酒に伴う食事がダイエットの大敵であることはお分かりでしょうけれど、このようにストレスから起こる生活習慣の他にも、ダイエットの大敵となる習性があるのです。

たとえば慢性的な寝不足。

コロンビア大学の研究によると7~9時間眠る人に比べて4時間しか眠らない人は73%の割合で肥満になりやすいという結果を発表しています。

寝不足は交感神経が働きすぎていることにもつながり、起きている時間が長いということはそれだけ体も活動しているので、エネルギーを消耗させるので痩せるのではないか、と思いがちですが、実際はそんな簡単な話ではないようです。 続きを読む 寝不足は食欲増進物質を分泌させる

内蔵脂肪は体重増だけでなく健康被害も

太るメカニズムとは、物理的に言うなら消費カロリーを摂取カロリーがオーバーしているという事実だけになりますが、それを実践させているのは精神的な影響が大きいから、ということになります。

精神的な影響は体重増と同じように個人的な差があるので、ダイエットを始めようという人は、摂取カロリーが多くなる要因をしっかりと把握しておく必要があります。

では、太るメカニズムを理解した次は痩せるメカニズムを理解しておきましょう。

過剰摂取されたカロリーがどこに蓄積されているのか、ということですね。 続きを読む 内蔵脂肪は体重増だけでなく健康被害も

皮下脂肪の消費は運動量で

ダイエットを始めるに当たって誰もが気にしている部分、それが皮下脂肪ですね。

皮下脂肪は摂取した糖質や脂質が中性脂肪となって血液に流れ、エネルギーとして消費されない場合に蓄積されています。

お腹を握ってプルプルしている憎き存在のように思われますが、食料が定期的に入らなくなった時の非常用エネルギーであり、寒さから生命を守る機能も持っているのです。

もし、社会情勢が一気に変わって世の中が一時的な飢餓状態に陥った時、生き残れる可能性が出てくるのは皮下脂肪が多く貯まっている太った人なのです。 続きを読む 皮下脂肪の消費は運動量で

生命維持のために働く体内機能

ホメオスタシスという言葉をご存じでしょうか?

これは人間の体をつねに正常な状態に保つように働く機能のことです。

この機能が働くことで生命維持が保たれるのですが、このホメオスタシスの機能を理解していないで無謀な行為によるダイエットを行うと、必ず失敗します。

たとえば1日の摂取カロリーが2,000Kcalだとします。

摂取カロリーを半分にするというキャッチコピーのサプリメントを飲んだ場合、そのサプリが本当に摂取カロリーを半分にするとしたら、1日の摂取カロリーはそれまでの食事の質や量と変わらず1,000Kcalになるわけです。 続きを読む 生命維持のために働く体内機能

体重減がピタリと止まる時

ホメオスタシスは生命的危険を感じると、生命維持のための活動を行います。

サプリに頼らず、自分の意思で極端な食事制限を行うとします。

消費カロリーが1,800Kcalだったので、それまで3,000Kcal取っていた食事を1,600Kcalに落とします。

これは確かに体重が落ちるでしょう。

なにしろ摂取する量が絶対的に少なくなっているので、消費に必要な200Kcalは体内に蓄積しているエネルギー源、つまり脂肪を燃焼する以外に方法はないのですから。 続きを読む 体重減がピタリと止まる時

ホメオスタシスというダイエットの壁

ホメオスタシスの期間は1~2週間と言われています。

つまり、その間、生命維持に必要なカロリーと栄養素を定期的に体内に取り入れておけば、ホメオスタシス機能は生命の危険ではない、と判断し、栄養素の吸収を通常に戻すのです。

ダイエットの壁はこのホメオスタシス期間。

ここを通り抜けると目標の体重をクリアできるでしょう。そのためには過激なダイエット方法を避けること。

炭水化物を一切取らないようなダイエットは空腹感をつねに覚え、思考能力が減退すると共にリバウンドが襲ってきたり、脂肪分の多い料理を過剰摂取したりしてダイエットの失敗につながります。 続きを読む ホメオスタシスというダイエットの壁

食べられないことをストレスにしない

これまでの食生活を否定してまったく新しい食生活を始めるのは味覚の面や満腹感から抵抗を覚え、それがストレスにつながってリバウンドする場合もあります。

肉料理が好きなら肉を食べましょう。イタリアンが好きならパスタ、中華料理が好きならチャーハン、餃子、ラーメンを食べても一向に構いません。

ただし、少しだけ工夫と継続が必要です。

たとえば肉料理でもソテーやステーキ、焼き肉など脂肪がつきやすい料理の頻度を抑え、牛肉ならばモモ肉など脂身のない部分を煮込んだ料理、豚肉ならばしゃぶしゃぶ、鶏肉ならばササミで棒々鶏などにするだけでもカロリーは大きく変わってきます。 続きを読む 食べられないことをストレスにしない

筋肉増加を目的に有酸素運動を行う

食生活と毎日の生活習慣を少しずつ元に戻せたら、後は体重をキープするだけ。

無理のないダイエットならばリバウンドも起きませんから、いきなり体重増になることはありません。

摂取カロリーさえ気をつけていれば体重キープはできますが、もし、体型を整えて体重増を防ぐ体にしたいのなら筋肉をつける必要があります。

痩せるためのダイエットで有酸素運動を激しく行う器具やトレーニング方法を実践した人は多いでしょうけれど、意外と体重が落ちない上、ハードな運動で挫折した人もいるでしょう。 続きを読む 筋肉増加を目的に有酸素運動を行う