包丁のメンテは忘れずに

キッチン回りの衛生は料理に直接影響を及ぼすので、家庭料理とはいえ、つねに清潔に保ちたいもの。

調理器具も同様ですね。

たとえば包丁。

ステンレス製の三徳包丁、いわゆる肉から魚、野菜までをすべて1本で切ることが可能な万能包丁ですが(逆に言えば、どれも十分な機能を持っていないことにもなります)、肉を切った後に生食用の野菜を切るのは大変に不衛生な扱いになることはお分かりでしょう。

生肉の雑菌がサラダ用野菜にびっしりこびりついているのかと思うと食べる気になりませんね。

そんなことをする人はいないと思いますが、これは包丁を収納する時にも言えること。

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食材を切った後、簡単なメンテナンスを怠るとステンレスでもサビや腐食が発生しますし、食材の匂いが残って次に使う時、他の食材にその匂いがつくこともあります。

包丁は使い終わった後、表面をコルク(ワインを飲んだ後、栓のコルクを取っておくと便利です)や大根の切れ端で軽く磨くようにし、それから水で流して乾いた布巾で水気を取り、ラックに入れて自然乾燥させておくことがベスト。

洗浄のためといって食器洗浄機に入れるような横着なマネはしないように。

食器洗浄機の洗浄液は包丁のサビの原因となるだけでなく、水流によって回りの食器に当たるなどして刃が欠ける危険性もあることをお忘れなく

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