日本で多く造られている本醸造醤油

日本の料理に欠かせない調味料といえば醤油。

じつはこの醤油、多種多彩で一概にどの醤油がベスト、あるいはベターといえないのが現状です。

金額が安いから悪い醤油とは言えないし、高いから必ずしも美味しいわけではなく、JASによる等級が上でも、等級のついていない醤油の方が美味しいことがあり、さらに醤油の基本的製造方法である本醸造よりアミノ酸液を加える混合醸造方式の方が口に合う、という人もいます。

したがって、醤油に関してはそれだけ種類があるので料理に合う醤油、食卓において料理にひと味加えたい(刺し身の浸け醤油など)醤油などを自分の口で確かめながら決めるのがベストです。

とはいっても、多種多彩の醤油の種類ぐらい紹介しないと不親切ですよね。

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まずは醤油の作り方の違いから。

一般的に醤油は本醸造という製法で作られます。

原料となる小麦と大豆を麹菌や酵母によって発酵・熟成させた醤油ですね。

丸大豆を使ったもの、脱脂大豆を使ったもの、保存料としてアルコールを添加したものなどいろいろありますが、製造方法は同じなので本醸造と呼ばれます。

日本で生産されている約80%の醤油がこの本醸造で、これ以外の製法では混合醸造方式、混合方式があります。

混合方式は安価でできることが特徴のため、店頭で見かけることはありませんが、混合醸造方式、じつは一部の地域で圧倒的な人気を誇っている醤油なのです。

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