トンカツを家庭で上手に揚げる方法

家庭で作るのが難しいのは天ぷらだけでなく、他の揚げ物も同じですね。

とくにトンカツなんて家庭で食べられない代表選手のようなものです。

衣は剥がれ、表面は焦げてカリカリになり過ぎたトンカツに懲りて、家でトンカツを揚げなくなった、なんていうトラウマを抱えている人も多いでしょう。

そんな人においしく作るトンカツのコツをご紹介します。

衣が剥がれるのは肉にパン粉が馴染んでいない証拠。

溶き卵を肉の表面にしっかりつけ、パン粉をまぶしたら、そのまま10分ほど放置しておきます。

こうすることによってパン粉が馴染み、衣がはがれなくなるわけですね。

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次にテフロンのフライパンに油を入れてフライパン全体に回します。

そこへトンカツを入れて上下をソテーの要領でしっかりと焼きます。

芯まで火が通る手前で引き上げ、170~180度に熱した油の中に入れ、表面がキツネ色になったら完成。

最初から適温と言われる170度の油の中に入れると油の温度が一気に下がり、パン粉が油を吸ってしまい、衣がカラッと揚がりません。

一度、フライパンで中まで火を通しておけばトンカツじたいが熱を持っているので油の中に入れても温度が下がらないし、短い時間ならば表面だけをカリッとできて焦がす心配もありません。

ぜひお試しを。

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