余り野菜でブイヨンを作る

家庭料理の代表的存在にカレーは欠かせません。

小さなお子さんがいる家庭ならば、お鍋いっぱいに作っても足りなくなるほど誰にでも好まれる家庭料理でしょう。

作るのも簡単ですね。

野菜と肉を炒め、そこに水を注いで市販の固形ルーを入れるだけ。

もちろん、ルーから本格的に作るとなると格段においしくなりますが、同時に手間のかかる料理に変身します。

そこで市販のルーを使いながらも一味おいしくできる工夫をご紹介します。

ルーをおいしくするためには野菜ブイヨンを作ることが必要ですが、これ、じつは簡単にできるのです。

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普段から野菜の切れ端を取っておく習慣をつけておきます。

キャベツの葉や芯、長ネギの青い部分、生姜の皮、タマネギの皮、冷蔵庫の隅に落ちていた人参の切れ端など。

これらを鍋に入れ、水を注いで後はぐつぐつと煮込むだけです。

ニンニクはかけらごと、生姜はもったいないので皮だけ剥いて入れましょう。

一度沸騰したら弱火にして2~3時間煮込みます。

タマネギの皮が全体に色付けし、キャベツの芯に菜箸が刺さるほど柔らかくなったら出来上がり。

スープを別の鍋に移したら野菜はザルでも布巾でも、そのまま手でも構わないのでしっかり絞ってスープに足します。

この野菜ブイヨンでルーを作るだけでカレーはコクが出て凝ったカレーに負けない深い味にすることができます。

余った野菜も使い方次第では立派な戦力になる見本ですね。

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