キハダマグロをおいしい刺身にする方法

和食といえばお刺身、お刺身といえばマグロ、マグロの刺し身といえば本マグロの中トロ、と言いたいところですが、本マグロの中トロを柵で買うなんて豪勢の極み。

極上の霜降り牛肉でも倍の分量がラクに買えてお釣りがくるほど。

本マグロはすっかり高嶺の花となってしまいましたが、同じマグロでもクロマグロではなくキハダマグロになると一気に価格が下がります。

確かに中トロほど脂が乗っているわけではないしクロマグロの赤身ほど濃厚な味はしませんが、このキハダマグロだって一工夫するだけでクロマグロの赤身にも劣らないほどのお刺身になります。

キハダマグロをおいしい刺身にするコツはとても簡単。

用意するのは薄口醤油(なければ濃口醤油でも構いません)、少量の酒と砂糖、それから出汁を取るための幅広の利尻や羅臼昆布、これだけです。

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まず、バットに薄口醤油と少量の酒、砂糖を入れてよく合わせておきます。

次にバットのなかに昆布を入れ、昆布が全体的に伸びるまで浸けておきます。

キハダマグロを刺身用に厚めに切り、バットから昆布を取り出し、昆布の半分の長さに並べます。

あとは半分の長さの昆布を上に乗せ、ラップでしっかり包んで2~3時間置くだけ。

これだけでおいしい漬けマグロが完成します。

昆布の旨味成分がキハダマグロに染み込み、酒の肴にもご飯のおかずにも最適な刺し身になります。

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