栄養価の高いカツオのタタキ

刺し身が出たところで、季節限定料理で申し訳ないのですが、初夏に味わうカツオのタタキを一工夫した料理のご紹介。

カツオは皮の下の部分に旨味成分が凝縮されており、皮を軽く炙ることで旨味成分が溶け、身体に吸収しやすくなって味覚も高まるという特性を持っています。

またカツオの表面には寄生虫がいる場合があるので、炙ることはカツオを食べる上での古来の知恵だったのでしょう。

旨味成分にはアンセリンとカルノシンが含まれていて、疲労の抑制や活性酸素の除去にも役立つという健康的な魚でもあるのですが、独特の風味があり、これを消すために摺り下ろしたニンニクを添えて食べる習慣が生まれました。

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確かに摺り下ろしたニンニクで食べるカツオのタタキは最高の料理ですが、さすがに時と場所を選んで食べないと周囲に迷惑がかかってしまいます。

摺り下ろしたニンニクの代わりに刻んだ生姜やポン酢、さらに柚子の果汁だけで食べる方法もありますが、カツオの力強さに負けてしまう部分があります。

そこでカツオのタタキを一工夫しておいしく食べる方法を、と書き出そうと思ったのですが、カツオのことばかり書いてしまって文章量がいっぱいになってしまいました。

続きは次回に。

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