部屋本来の目的を再確認する

部屋をデザインするためには、それぞれの部屋の目的を明確にすることから始めます。

たとえばキッチン。

料理の支度から後片付けまで行う場所ですね。

この動作を快適にするためには、安全性の考慮、動線の確保、行動の効率、収納の空間を優先することから始まります。

プロの調理場を見ると分かりやすいのですが、仕事中はどれほど散らかろうと、終業すると見事に片付いています。

これは衛生面や安全面からとても大切なこと。

火の元の回りはすっきり、足元が広いので動きやすく、料理を作る際には自分があまり動かずに必要な調理器具が手の届く場所にあること。

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さらに温かい料理を素早く盛れるように食器が整理されていれば完璧のキッチンです。

キッチンとしての目的が達成されている空間であれば、そこから自分の好みの調理器具、食器を揃えていけば料理を作る気分も変わってきますね。

同じように寝室は快適な眠りを約束する空間に、リビングは一日の疲れを癒すため、仕事部屋は効率性を考えた空間というように、本来の目的を果たすためのデザインをしましょう。

ワンルームマンションのように、それらの部屋の目的が複合していても目的は同じ。

そのデザインを考えた時、必要なもの、不要なものが見えてくるはずです。

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