真っ白な部屋が意外と疲れる理由

ライフスタイル型デザイン整理術、ここまでが基本。

ここからは自分の基準にしたがって快適な空間の演出を個々で行なってください。

そのためのアドバイスをご紹介しましょう。

部屋のデザインを行う上で大切なのは色調。

自分のラッキーカラーとか好きな色だからといって、その色を基調にすると問題が起きることもあるので気をつけて。

たとえば白。

シンプルを信条として部屋も真っ白がいい、というパターン。清潔感や気品を感じさせて好まれる色ですが、部屋に限ってはデメリットが多いと指摘されています。

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確かに白は光を反射して膨張を感じさせますが、その光の反射が問題。

人が快適と感じる光の反射率は60%が限度と言われていますが、白は90%近い反射率を持っています。

また白の光の反射は他の色のトーンを落としてしまうため、どうしても目のピントを絞って全体的に暗く見ようとする機能が働きます。

そうなると人の肌もくすんだ色に見えてしまいますし、目の疲れも増してイライラしてくる原因になります。

最近は病院も真っ白なデザインを避けてオフホワイトやアイボリーなどを積極的に取り入れていますね。

白をどうしても使いたい時は窓の少ない階段など、場所を限定した方がいいでしょう。

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