仕上げは必ず乾いた布かキッチンペーパーで

ドライヤーを使った換気扇の掃除の仕方をご紹介しましたが、これはファンだけでなく油がこびりついている筐体にも使えますし、キッチン回りに残っている古い油汚れにも応用できます。

その際、必ず乾いた布で拭きとってください。

ここで水を使うとせっかく解けた油がまた固まってしまいます。

温水を使うという手もありますが、使っている時は温水でも表面についているうちに温度が下がれば、ただの水になってしまうので、水の使用は避けたいところ。

乾いた布はまた洗濯しなければならない、という面倒くさがり屋の人はキッチンペーパーがお勧めですが、ティッシュペーパーは避けた方が賢明。

溶けた油とはいえ粘度が高いので、ティッシュペーパーで汚れを拭こうとすると破れやすく、逆にファンにこびりついて余計な手間となる場合があります。

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ちなみにシロッコファンには専用の洗浄ブラシが販売されています。

先端が亀の子タワシのようになっていてファンの隙間にちょうど入る太さなので、こういった器具を最後に使ってピカピカに仕上げれば、換気扇の掃除にも達成感が生まれるでしょう。

このシロッコファン専用ブラシ、お値段は600円前後ですから、ダクト用換気扇やレンジフードの家ならばひとつは持っておいても無駄になりません。

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