更年期障害と生活習慣病の関係

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40歳代後半からほとんどの女性が悩む更年期障害。

この更年期障害が女性の生活習慣病を悪化させてしまっているのを、みなさんはご存知ですか?

女性であれば皆経験すると思われている更年期障害ですが、食養ではこの更年期障害を発症しないように、軽減することができます。

現在の更年期障害の症状によっては有効な食材が違う場合があるので、自分の体と向き合って、生活習慣病の進行を止めましょう。

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◆熱症状による更年期障害

腎臓の分泌液が枯れてしまい、腎臓の水分が不足して起こる更年期障害の一種です。

腎臓の水分は上半身に溜まる熱を下げる目的があるのですが、熱を下げることが出来ず、のぼせなどの症状を感じる方も多いのではないでしょうか?

この症状が続くと熱によって肝臓の働きを高めてしまうのでイライラが続いたり、不眠が続いたりすることもあります。

このタイプの更年期障害には腎臓と肝臓の「陽」の気を下げ、陰陽のバランスを戻すことで改善できます。

症状・・・めまい、耳鳴り、のぼせ、顔が火照る、上半身の発汗、物忘れがひどい、不眠、皮膚の乾燥や痒み、口が渇く

オススメ食材・・・クコの実、山芋、黒豆、黒ゴマ、白きくらげ、カニ、イカ、海老、ホタテ、牡蠣、桃、セロリ、春菊、シソ、キンカン、ミカン、柚子

◆冷え性による更年期障害

暑がりな方や体に「陽」の気が溜まりやすい方は冷たい飲み物や食べ物を好む傾向にあり、その体を冷やす行為が積み重なったことで起こる更年期障害があります。

閉経を迎えると腎臓の機能はどんどん衰えていくのですが、もともと腎臓は体を温める機能を持った臓器の為、機能が衰えてしまうと体を温めることができません。

その状態で冷たい飲食物で体を冷やすわけですから、腎臓の機能をより一層衰えさせてしまうのです。

このタイプの更年期障害には体を温める効能がある食材を用いましょう。

症状・・・元気がない、気持ちが落ち込む、手足や腰が冷える、食欲がない、軟便、むくみ

オススメ食材・・・栗、クルミ、ニラ、海老、鹿肉、羊肉、ヨモギ、シナモン、山芋、サツマイモ、ショウガ、かぼちゃ

◆生活習慣病改善のための断捨離12

体を冷やす食べ物を断ち切って、乾いた体を捨てる。(水分を補給する。)

更年期障害は女性の登竜門だという固定観念から離れ、生活習慣病改善に集中できる体と精神を養いましょう!

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