食養は積み重ねることで本領を発揮する

生活習慣病の増加と共に、生活習慣病の低年齢化も深刻な問題として国が動き出す事態にまで発展しています。

そんな生活習慣病患者向けにデトックスを目的にした1泊2日の旅行プランなども人気ですが、それだけでは生活習慣病を防ぐことも改善することも出来ません。

デトックスを目的とした旅行プランは大体1泊~3泊というのが主流になっており、高級ホテルの一室で最高級のデトックス料理に宿泊中はエステやスポーツクラブの利用ができたりと、ラグジュアリー感満載のプランです。

スポンサーリンク

また、大きな病院では内装からサービスまで高級ホテルの様なおもむきで、保険外診療での食事指導や運動指導をするところも増えてきています。

しかし、1泊や2泊して、完全な食養と運動を行ったところで、生活習慣病が一気に改善されるわけではありません。

一瞬体が軽くなった気がするとは思いますが、それは病状が軽減したわけではなく、癒し効果とラグジュアリー感、特別感に満足して得た爽快感が体を軽くし前向きにしてくれるのです。

生活習慣病はストレスが原因で起こり得る可能性はあるので、もちろんそういった施設を使ってストレス解消をすることは重要ですが、食養という観点から話をすれば、その短い期間の食養では生活習慣病の体と向き合うことは出来ません。

ですから、そういったラグジュアリーな時間を過ごしながら、是非自分の体と向き合う時間を持ちましょう。

そういった施設を利用したからと安心して帰りに食い倒れということがないようにしなければなりません。

人間の体のサイクルは28日なので、まずは28日間続けてみるところから始めてみましょう。

28日後には必ず、以前と違う検査結果や体を手に入れることができるはずです。

また食養に疲れてしまってストレスに感じてしまった場合は計画的休息しましょう。

「また始めればいいか。」

と思って何日も休息をとっていては、今までの努力は水の泡です。

休息をとる場合は2日間だけです。

3日目には再開するように気持ちを前向きにしていきましょう。

関連記事(一部広告含む):