生活習慣病改善の効果を実感できない

エネルギッシュで元気な方の中で、生活習慣病の予防や改善のために運動も食事管理も一生懸命に続けている方も多いかもしれませんが、なかなか効果を実感できないと思うことはないでしょうか?

エネルギッシュで元気な人ほど、自分の体を過信しすぎているところがあり、自分の体と向き合うことを疎かにしがちです。

実は体は悲鳴をあげているかもしれません。

今までの運動や食事管理で効果を感じられなかった方は一度、自分の体の体質を知って、その体質に合った食事管理をすると良いかもしれませんね。

スポンサーリンク

◆気滞(きたい)

気力の巡りが停滞してしまっている状態で、ストレスが溜まっている方に多い症状です。

気の巡りをスムーズにし、ストレス解消に良い食材を用いながら、消化器官を強くする食材を併用して使いましょう。

症状1.お腹が張りやすい。

症状2.便秘と下痢を繰り返す。

症状3.憂鬱になったり、イライラしたりを繰り返す。

症状4.食欲が不安定で、食欲が無い時もあれば、暴飲暴食に走りがちの時もある。

オススメの食材・・・シソ、キンカン、カボス、ミカン、蕎麦、大根、玉ねぎ、椎茸、ウコン、コリアンダー、フェンネル、セロリ、セリ、春菊

◆湿熱(しつねつ)

水分の代謝機能が低下し、むくみやすく体に熱が溜まりやすくなります。

外食が多かったり、濃い味、脂っこい食事を好んだり、お酒を良く飲む方に多い症状です。

体内の余分な水分を外に出し、体にこもった熱を冷ます作用のある食材を使います。

症状1.むくみやすい。

症状2.太り気味。もしくは肥満。

症状3.尿の出が悪く、軟便で残便感がある。

症状4.舌が黄色く、苔が多くネバネバしている。

オススメの食材・・・小豆、セロリ、セリ、キュウリ、豆腐、もやし、ゴボウ、牡蠣、カニ、シジミ、昆布、スイカ、冬瓜、大根、茄子、キャベツ、ワラビ

◆於血(おけつ)

血の巡りが悪く、滞ってしまう状態です。

血の濃度が濃くなってしまい、血に熱がこもってしまうため、高血圧症や脳溢血、心臓病に多い症状です。

血の巡りを良くするために、血液の濃度を下げ、血管を強くする食材を選ぶように心がけましょう。

症状1.皮膚のくすみ、シミ、ソバカスがある。

症状2.首や肩がこりやすい。

症状3.イライラしやすい。

症状4.頭痛がある。

症状5.舌の裏側に太い血管が浮き出る。

オススメの食材・・・らっきょう、シナモン、ニラ、茄子、黒きくらげ、桃、紅花、黒豆、黒酢、酒粕、黒砂糖、鯵、鰯、カニ

関連記事(一部広告含む):