仕事の内容と生活習慣病の関係

某CMで「男性は8の倍数、女性は7の倍数で体調が変化する。」と言われていますが、これは東洋医学の代表的な書物である「黄帝内経」と言われる書物からの引用で男性と女性の体内部が一生のうちにどう変化するかを説明したものです。

これからも分かるように、食生活や生活環境の変化が男性は8の倍数、女性は7の倍数で起こることは、古代中国の時代から変わらず、自然の摂理なのです。

ですから、この摂理に合わせて私達人間が年齢や生活環境、仕事の内容に応じて食事や運動内容を変えるだけで体調変化を迎える年齢でもバランスを保ち続けることが出来ますし、生活習慣病などのような内臓損傷してしまうことを抑えられます。

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それぞれの仕事内容に応じて、食養のあり方を考えるのもいいかもしれませんね。

◆営業や接客業など立ち仕事が多い方

営業で歩き回ったり、立ちっぱなしの仕事の方は筋肉や骨をよく使うため、腰に負担がかかります。

腰に負担がかかると腎臓の働きを弱くしてしまうため、骨を強くし、腎臓の働きを高める食材を用いましょう。

また立ち仕事ばかりだと、常に血液が下に降りたままで、血液の巡りが悪くなりますから時々屈伸などをして血液を巡らせ、食材にも血液循環の効能のあるものを選ぶといいでしょう。

オススメ食材・・・(腎臓の機能向上)ニラ、栗、海老、牛肉(血液循環)紅花、茄子、桃、カニ、黒酢

◆事務系の仕事や座っての仕事が多い方

座っての仕事はエネルギーの消費量も少なく、同じ姿勢で仕事をすることも多い事から血液の循環が悪くなり、代謝も悪くなります。

また息抜きする場も限られることからストレスが溜まり、そのストレスが体の中に乳酸を溜め、生活習慣病には大敵な動脈硬化を生み出す原因となります。

その上、パソコンや書類との睨めっこで目を酷使することも多く、視力の低下、めまい、耳鳴り、頭痛などを引き起こしてしまうので、気力を充実させる食材と血液を補う食材を上手に摂取すると良いでしょう。

オススメ食材・・・(気力充実)もち米、山芋、空豆、椎茸、牛肉(血を補う)豚レバー、黒ゴマ、イカ、アワビ

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