ダイエットは停滞期を乗り切る工夫をする

ダイエット経験者が挫折するパターンで多いのが停滞期で失望してしまい、食生活を元に戻してリバウンドするケース。

1ヶ月間、順調に体重が減ってきたのに、1ヶ月を過ぎるとピタリと体重減が見られなくなります。

これがダイエットの停滞期。

ダイエットを始めると食生活がそれまでの高カロリー摂取から低カロリー中心のメニューに変わりますね。

最初の1ヶ月目は低カロリー食や運動によって体重が劇的に変化しますが、1ヶ月を過ぎる頃、自律神経がそれまでの高カロリーから低カロリーに変わったことを察知して、それまでの食生活が継続できないと判断します。

自律神経はそれまでの食生活で得ていたカロリーを摂取しようと、低カロリー食でも必要以上に栄養素を体内に取り込みます。

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古来、人は食事を定期的に取れていたわけではなく、食べられる時にしっかり食べておかないと次の食事がいつになるか分からない時がありました。

そのDNAの記憶が今だ、食に対して残っており、食生活の変化によって自律神経が飢餓と判断、必要以上に栄養素を貯めこんで飢餓にそなえようとしてしまうのです。

これがホメオスタシス効果と呼ばれるダイエットの停滞期で、個人差はありますが2~3週間続きます。

したがって、この停滞期に挫折して高カロリー食に戻してしまうと、自律神経はよけいに栄養素を取ってしまうのでダイエット前より体重が増えるというリバウンドを起こすわけですね。

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