高い目標設定は失敗の原因!

ダイエットを成功させるための十ヶ条、その2は「目標値を定める!」です。

ダイエットで失敗する人の例を見ると、必ず高い目標値を設定しています。

これもダイエット商品の悪影響でしょう。

広告の類は必ず「1週間でウェスト10cm痩せた!」とか「1ヶ月で体重が10kg落ちた!」とか無茶な結果を「個人の感想・体験」でアピールするから、誰でもそのくらいできると勘違いしてしまうわけですね。

確かに、毎日の食事を極端に制限して脂肪燃焼を激しく行えば不可能ではありません。

スポンサーリンク

しかし日常的な生活、仕事をしたり家事をしたり、という作業をこなしながら極端な体重減を図ると日常生活に悪影響を及ぼすだけでなく、必ずリバウンドを起こします。

たとえば10kgが余分なゼイ肉であった場合、その10kgは1週間や1ヶ月でついたわけではありません(1ヶ月で10kg太ったとしたら、その原因を解消する方が先決でしょう)。

1ヶ月に1kgずつ太ったとしても最低10ヶ月はかかっている計算になります。

10ヶ月かかってついたゼイ肉であれば、10ヶ月かかって元の体重に戻そうとするだけでダイエットのための生活習慣改善は2倍の努力が必要になります。

体重を増やさないための生活習慣プラス体重を減らすための運動で2倍になり、さらに5ヶ月で元に戻そうとするならば4倍の改善努力を要します。

いきなり、生活習慣改善を4倍にするというのはかなり厳しいでしょう。

結果だけを考えて目標設定すると長続きしないのは現実の辛さを甘く見ているからなのです。

関連記事(一部広告含む):