炭水化物を制限するとイライラや疲れが出やすくなる

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ダイエットを成功させるための十ヶ条、その3「無理な計画を立てない!」の前項では、人間の体は細胞内の炭水化物や脂肪を分解して生命維持のエネルギーに変換する話をしました。

全体的な痩身や部分的なダイエットでは、細胞内の炭水化物と脂肪燃焼は欠かせない要素ですが、だからといって過度な食事制限を行い、炭水化物や脂質、タンパク質の摂取を避けると日常的な生活に支障をきたします。

適度な食事制限の詳しい内容は後述しますが、簡単に言うと炭水化物を抜いたまま生活すると筋肉量が衰えるので骨格を支える力が減少、さらに運動エネルギーが余計に必要となるので疲れやすくなり、関節炎などの症状を引き起こします。

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また炭水化物は糖質に変化しますが、その糖質の約7~8割は脳で消費されます。疲れたと感じる時に甘いものが欲しくなるのは脳が糖質を要求しているからですね。

しかし炭水化物を摂取しなければ脳に糖質が回らなくなるので、思考回路が満足に働かなくなるばかりでなく、イライラしたり不眠症になったり、精神的にも悪影響を与えてしまいます。

タンパク質を摂取しなければ筋肉は作られず、脂質を取らなければ肌は荒れてシワだらけになります。

高い目標値を掲げ、そのために無理な計画を立てると適度な運動と適切な食事制限はどちらも過激になって体と精神の両方を損傷させる結果になることを覚えておいてください。

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