人間の本能にはエネルギーを蓄積するという働きがある

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太る原因、それは古代、人間が生命維持のために必要なメカニズムであったことを前項で紹介しました。

いつ食物を摂取できるか分からないから、食べられる時に食べて、エネルギーを蓄えていたわけですが、さて、現代、少なくとも日本では今のところ、古代のような飢餓の状況に陥ることは非常に低い可能性なので、いつでも食物を摂取できる状況にあります。

つまり好きな時に好きなだけ食べれば、身体は炭水化物と脂肪を蓄えようとし、いくらでも太り続けてしまうわけです。

人間の身体はまだまだ、古代の遺伝子を引き継いでおり、現代の飽食の時代を迎えても身体を進化させようとはしません。

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これはダイエットの大敵、リバウンドも引き起こします。

過度な食事制限を行うと、その反動で食事制限以前よりも過食し、ダイエット前よりも体重を増やしてしまうリバウンドは、本来、人間の身体を一定条件に保とうとする本能、ホメオスタシスによって引き起こされます。

過度な食事制限を行うと、身体の本能が飢餓を察知、生命維持に危険が及ぶと判断し、それまで食事の80%の栄養摂取を行っていたことに対して100%の栄養摂取を行い、できるだけエネルギーを蓄積しようとしてしまうのです。

太るメカニズムは言ってみれば人間の本能。

ダイエットは現代の生活環境に合わせて行い、本能に逆らうような行動を取ると、肉亭的、精神的に損傷を負うことになります。

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