ダイエットは感覚に頼らず数値を基準にする

ダイエットが必要と思うのは本人が太っているから、と自覚しているからでしょう。

でも太っている、という表現はじつに感覚的で、周囲から見ればまったく普通体型でも本人がダイエットを必要としている場合があります。

この感覚がさらに進行すると、痩せなければいけない、という強迫観念にかられ、拒食症、その反動の過食症に見舞われ、ひどい場合にはこの2つの症状を繰り返し、体から筋肉と脂肪が削げ落ちるような体型になることがあります。

ダイエットを行うのであれば、現在の体重から何kg落とすのか、きちんとした数値を目標にする必要があります。

スポンサーリンク

標準的な体重といわれる指数にBMI指数があります。世界保健機構WHOが定めている指数ですね。

BMI指数は体重(kg)を身長(m)の2乗で割れば求められます。

WHOや日本肥満学会では普通体重を18.5以上25未満としており、それ以上は肥満、それ以下は低体重、つまり痩せていると定めています。

もっともこれ、成人とひとくくりにしており、男女差も年齢差も無視しています。

身長160cmで体重が60kgだとBMIは約23.4になりますから標準値の範囲内になってしまいます。

実際、この身長と体重だと男性は標準値でも女性は脂肪がついていることを気にする数値になってきます。

女性の場合、BMIは20ぐらいを目安にしておくとダイエットの目標値として最適になるはずです。

身長160cmだったら体重は52kg前後。標準的な体型でしょう?

関連記事(一部広告含む):