偏った食事はダイエットに不向き

人間が生命を維持するために必要とする栄養素は、水、糖質(炭水化物)、タンパク質、脂質、ミネラル、ビタミンで、これを総じて6大栄養素(最近ではこれに食物繊維を加え、7大要素という場合もある)といいます。

タンパク質は肉類や魚介類、卵類や大豆製品に多く含まれており、豆類を除いて野菜や果物にはほとんど含まれていません。

糖質が多く含まれているのは米や小麦粉などの穀類、野菜ならばイモ類やカボチャに多く含まれています。

脂質が多く含まれているのは脂身が多い肉類はもちろんのこと、乳製品やナッツ類も上げられます。

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ミネラルとビタミンは種類によって違いますが、野菜や魚介類、海藻類に多く含まれていると思って間違いありません。

これらを見ても分かるように、6大要素を摂取するためには肉類や魚介類、穀類に野菜類と、すべての品種を食べることが効率的なのです。

毎日の食生活が肉類中心になればビタミン類が欠乏しますし、ダイエットを始めるからといって野菜中心の食生活を始めてしまうとタンパク質不足になります。

糖質はエネルギー源、ミネラルやビタミンは骨や赤血球など体内の機能を正常に保つために必要な物質です。

健康的で継続できるダイエットを行うならば、摂取カロリーの仕組みと同じくらい、栄養素の摂取方法を知っておくことが大切になります。

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