内蔵脂肪は体重増だけでなく健康被害も

太るメカニズムとは、物理的に言うなら消費カロリーを摂取カロリーがオーバーしているという事実だけになりますが、それを実践させているのは精神的な影響が大きいから、ということになります。

精神的な影響は体重増と同じように個人的な差があるので、ダイエットを始めようという人は、摂取カロリーが多くなる要因をしっかりと把握しておく必要があります。

では、太るメカニズムを理解した次は痩せるメカニズムを理解しておきましょう。

過剰摂取されたカロリーがどこに蓄積されているのか、ということですね。

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多くは内蔵脂肪と皮下脂肪に集まります。

内蔵器官につく脂肪は臓器の位置を安定させる腹膜を補助する役割があるのですが、通常、300億個といわれる内蔵脂肪細胞も摂取カロリーの多い人になると倍の600億個になると言われています。

この内臓脂肪が増え続けるとお腹がぽっこりしたリンゴ型肥満体型になりますが、内蔵脂肪は溜まりやすい性質と同時に消費しやすい性質を持っています。

空腹時にはすぐにエネルギーになるわけですね。

したがって内臓脂肪を燃焼させて減らすためには消費カロリーを増やすことで比較的簡単に解消できるでしょう。

内蔵脂肪が増えると血栓を作る物質や血圧を上げる物質を分泌することが研究によって判明しています。

内臓脂肪の量は最近のヘルスメーターで簡単に分かるので、ダイエットを始める際は、まず成人病を引き起こす原因となる内臓脂肪の低下から始めましょう。

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