皮下脂肪の消費は運動量で

ダイエットを始めるに当たって誰もが気にしている部分、それが皮下脂肪ですね。

皮下脂肪は摂取した糖質や脂質が中性脂肪となって血液に流れ、エネルギーとして消費されない場合に蓄積されています。

お腹を握ってプルプルしている憎き存在のように思われますが、食料が定期的に入らなくなった時の非常用エネルギーであり、寒さから生命を守る機能も持っているのです。

もし、社会情勢が一気に変わって世の中が一時的な飢餓状態に陥った時、生き残れる可能性が出てくるのは皮下脂肪が多く貯まっている太った人なのです。

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もちろん、そんな社会情勢にならないことを祈っていますが、皮下脂肪の重要性だけは知っておいた方がいいでしょう。

この皮下脂肪、生命の緊急時を感じて消費するために、なかなか燃焼してくれません。

まず血液中の糖分、中性脂肪、内蔵脂肪などが燃焼されて、初めてエネルギー源が不足したという状態を感じ取って、皮下脂肪からエネルギーを供給します。

一度ついた皮下脂肪がなかなか取れないのはそういった理由なのです。

したがって皮下脂肪を落とすためには消費カロリーを上げる必要があります。

簡単に言うと汗をかくくらいの運動をすること。

皮下脂肪を落とすために極端な食事制限のダイエットをすると、体にとても危険な状態を招く可能性があります。

皮下脂肪を落とすために極端な食事制限を強いるダイエット商品を使ったり、あるいは自ら食事制限を行なったり、また、皮下脂肪の燃焼を急がせる器具を使った人の多くが、ダイエットに失敗しているのです。

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