ホメオスタシスというダイエットの壁

ホメオスタシスの期間は1~2週間と言われています。

つまり、その間、生命維持に必要なカロリーと栄養素を定期的に体内に取り入れておけば、ホメオスタシス機能は生命の危険ではない、と判断し、栄養素の吸収を通常に戻すのです。

ダイエットの壁はこのホメオスタシス期間。

ここを通り抜けると目標の体重をクリアできるでしょう。そのためには過激なダイエット方法を避けること。

炭水化物を一切取らないようなダイエットは空腹感をつねに覚え、思考能力が減退すると共にリバウンドが襲ってきたり、脂肪分の多い料理を過剰摂取したりしてダイエットの失敗につながります。

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まずはBMI指数20を目標にすること。次に3ヶ月の体重減を体重の5%に設定すること。

60kgだとしたら、3ヶ月で3kg、1ヶ月で1kgずつの計算です。

緩やかな減量はホメオスタシス機能を働かせないのでダイエットにつきまとう苦痛といえるほどの空腹感を覚えることはありません。

現在の生活習慣と食生活を見直し、摂取カロリーが多いようだったら単純に消費カロリーと見合う数値の食事に変えるだけで1ヶ月に1kgは減らすことができます。

目標値に対して10kg減ならば10ヶ月、5kg減なら5ヶ月かけてダイエットするつもりで取り組みましょう。

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