筋肉増加を目的に有酸素運動を行う

食生活と毎日の生活習慣を少しずつ元に戻せたら、後は体重をキープするだけ。

無理のないダイエットならばリバウンドも起きませんから、いきなり体重増になることはありません。

摂取カロリーさえ気をつけていれば体重キープはできますが、もし、体型を整えて体重増を防ぐ体にしたいのなら筋肉をつける必要があります。

痩せるためのダイエットで有酸素運動を激しく行う器具やトレーニング方法を実践した人は多いでしょうけれど、意外と体重が落ちない上、ハードな運動で挫折した人もいるでしょう。

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じつはハードな有酸素運動を行ってもカロリー消費は少ないのです。

たとえばウォーキング。

4km/h程度の歩行では90分連続して歩いて消費するカロリーは300Kcal、テニスを1時間連続でプレーしても約380~450Kcal、2時間のジョギングやスキーでも同じ程度しか消費しません。

450Kcalといえばせいぜいラーメン1杯分。

摂取カロリーのうち、ラーメン1杯余分に食べたとしても時速4kmの歩行で90分続けなければ余分を消化できない計算になります。

これでは体重を落とすだけなら摂取カロリーを減らす方が早い、ラクである、という気になるのも仕方ないことでしょう。

では、ダイエットに有酸素運動はさほど効果がないのでしょうか?

いいえ、じつは筋肉を作るという大事な役目があるのです。筋肉を作ると、太りにくい体質になるのです。

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