脂肪よりも体積が少ない筋肉

BMI指数は20の目標値まで達したけれど、見た目がなぜか太ってみえる、そんな体型の人もいるでしょう。

それは明らかに筋肉量が少なく脂肪の量が多いから。BMI指数の落とし穴でもあります。

脂肪は筋肉より軽いため、体重総量のうち、体脂肪が多くて筋肉量が少なくてもBMI指数が達成されることになってしまうのです。

ここで参考になるのが体脂肪率。

女性の場合、25~30%が標準と言われていますが、目標値を20%に高めてみましょう。

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もちろん、筋肉量が少なくてもBMI指数が目標値に達していればダイエットは成功ですが、できれば見た目のスタイルも減量に成功した形にしたいですよね。

脂肪を燃焼させて筋肉量を増やしても体重はさほど変わりません。

しかしスタイルは大きく変わります。

筋肉の方が脂肪に比べて重いので、当然、体積は小さくなります。

ぶよん、としていた部分がきりっ、と引き締まるわけです。

脂肪組織の密度は1立方cm当たり水1gとした時、0.9gと言われ、骨や筋肉は1.1gと言われています。

これを体積で分かりやすくすると脂肪1に対して筋肉は約0.8。

同じBMI指数でも筋肉量を増やして脂肪を減らせばずっと締まって見えることになるのです。

筋肉量を増やすことは太りにくい体質を作るだけでなく、体全体を引き締める視覚効果もあるのです。

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