eco検定!海と森林

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「生物ポンプ」とは、海溶け込んだ二酸化炭素を海洋生物が取り込み、その生物の遺骸が海の深層に沈んで貯蔵される仕組みのこと。

海の表層にあった二酸化炭素は、この仕組みによって深層へ貯蔵されます。

海が吸収する二酸化炭素は、森林の吸収量に匹敵するほど大きなものです。

また、川は上流の森から栄養分を運んできます。

森林は地球上の陸地面積の30%を占めています。

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日本ではとくに多く、国土の66%が森林です。

森林が雨水を蓄えたり、土の流出を防ぎ、私たちの暮らしを守ってくれています。

そのため、「緑のダム」と呼ばれています。

森林の中でも特に野生生物の生息に重要なかかわりを持っているのが、熱帯雨林です。 

熱帯雨林は、熱帯多雨林、熱帯モンスーン林、マングローブ林、そして熱帯サバンナ林の4つに分類されます。

熱帯雨林には地球上の野生生物の半数以上が生息すると言われています。

特にマングローブ林は、淡水と海水の入り混じった河口などに多く、森林と海の生態系が入り混じった貴重なものが見られます。

森林に生息する生物は、やがてはその死骸が土壌生物に分解され、「窒素・リン・カリウム」などの無機物になります。

そして植物成長のための養分となり、森を育てるのです。

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