eco検定!廃棄物の問題と悪臭・騒音

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廃棄物は、「一般廃棄物」と「産業廃棄物」に分類されます。

一般廃棄物の処理責任は市町村に、産業廃棄物は排出する事業者にあります。

産業廃棄物を処理する業者は、処理設備と都道府県知事の許可を持つことが条件です。

産業廃棄物の処理にあたっては、「マニフェスト」というものが交付されます。

これは「産業廃棄物管理票」とも呼ばれ、業者が委託どおりの処理を行ったことの証明となります。

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産業廃棄物の排出量は、一般廃棄物の約8倍。

処分に余地のなくなるまでの期間を示す「残余年数」は増加傾向にあるものの、厳しい状況にあるのが現実です。

また、不法投棄の問題も後を絶たず、建設系廃棄物は不法投棄の6割を占めています。

悪臭や騒音、振動も、都市部深刻になっている問題です。

騒音と振動は工場や建設現場から発生するものへの苦情が多く、8割を占めます。

それらを規制するため、「騒音規制法」「振動規制法」「悪臭防止法」といった法律が定められています。

「騒音規制法」は自動車による騒音の許容限度を、「振動規制法」は道路交通振動に関する措置を定めた法規制です。

しかし最近では、悪臭に対する苦情が騒音・振動を超えて感覚公害のトップになっています。

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