eco検定!土壌汚染と水質汚濁

 にほんブログ村 その他生活ブログ 断捨離へ

土壌汚染の原因は、重金属や有機系塩素化合物が多いため、自然に浄化されることは難しく、一度汚染されると長期間影響が残ります。

原因となる重金属にはトリクロロエチレン、テトラクロロエチレンなどが、有機系塩素化合物には鉛や砒素などがあります。

土壌汚染調査の結果、汚染が確認された場合は都道府県知事に報告しなければなりません。

土壌汚染が判明した土地への対策として定められた法律に「土壌汚染対策法」があります。

また、汚染を未然に防ぐ法律として「農用地土壌汚染防止法」が定められています。

スポンサーリンク

「土壌汚染対策法」では、特定有害物質として、鉛、砒素、トリクロロエチレンなど25の化学物質が指定されています。

また、水質汚濁では工場排水のほか、生活排水も問題となっています。

水質汚濁の原因物質は、有害物質と有機性物質。

有害物質には鉱山や工場から出る重金属があります。

カドミウムや有機水銀、鉛、六価クロムが代表的なもので、高度成長期には公害病を引き起こすなど大きな問題となりました。

一方の有機性物質は家庭や農業、畜産、食品工場によって排出される水に含まれています。

有機化合物や窒素、リンなどがその成分で、水中の微生物によって分解されます。

しかし、量が多いと分解しきれず、ヘドロとなってしまいます。

関連記事(一部広告含む):


スポンサーリンク