eco検定!生物多様性と砂漠化

「生物多様性」には、3つの側面があります。

一つは「種の多様性」。

これは、地球上には1億以上とも言われる膨大な種の生物が存在することです。

二つ目の「遺伝子の多様性」は、病気や環境の変化に異なった抵抗性を示すことで種の絶滅を防ぐこと。

そして3つめの「生態系の多様性」は地球上に条件の異なる様々な生態系が存在することを表しています。

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生物多様性を守るため、さまざまな国際的な取り組みも行われています。

絶滅危惧種を定めたIUCN(国際自然連合)のレッドリストや、絶滅のおそれのある野生動物の国際商取引を規制する「ワシントン条約」、水鳥とその生息地である湿地を守る「ラムサール条約」などが代表的です。

砂漠化も深刻な問題です。

現在では、世界で9億人が砂漠化の影響を受けていると言われています。

一度砂漠化してしまうと、元に戻すには数百年という膨大な何月が必要になります。

砂漠化の原因は、気候変動などの自然要因のほか、人間の活動による影響もあるとされています。

砂漠化が進行すれば食料不足の問題へもつながり、紛争の原因になる可能性もあります。

森林も減少しており、砂漠と同様、元の状態を取り戻すには膨大な時間がかかると言われています。

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