eco検定!大気汚染と水質汚濁の対策

大気汚染の原因物質は、ばいじん、硫黄酸化物、窒素酸化物などです。

化石燃料には硫黄分が含まれ、燃焼すると硫黄酸化物になります。

化石燃料の中で最も硫黄分が多いのは石炭です。

ついで重油、天然ガスの順になります。

排ガスの硫黄酸化物を抑える技術として、燃料の中の硫黄分を取り除く「脱硫」と、排ガスから硫黄分を除去する「排煙脱硫」があります。

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重油の脱硫の方法としては、高温高圧で重油と水素を反応させて硫化水素にする技術が一般的です。

ばいじんを辞去する方法としては、集じん装置があります。

重力によるもの、電気を使うもの、ろ過するものに分けられます。

水質汚濁の原因には、有機性物質、栄養塩類、有害物質、病原性物質があります。 

排水の処理には、物理的方法、科学的方法などの中からいくつかを組み合わせて利用します。    

物理・科学的方法には、沈殿分離法、凝集沈殿法、凝集加圧浮上法などがあります。

有機排水を除去する時には活性汚泥法が利用されます。

これは微生物の作用で有機性汚濁物質を分解する方法です。

それぞれの技術について、整理して覚えておくと良いでしょう。

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