eco検定!リサイクルの種類

「循環型社会基本法」は、大量生産・大量消費の社会を見直して、循環型社会を推進することを目指して制定されました。

循環型社会のための処理の優先順位は、「リデュース、リユース、リサイクル、熱回収、適正処分」の順になります。

リデュース(発生抑制)、リユース(再使用)、リサイクルの3つを「3R」と呼んでいます。

リフューズ(断る)を加えて4Rとする場合もあります。

リデュースは、簡易包装にしたり、ものを長く使うことでゴミを出さないようにする取り組みです。

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リサイクルには、回収したものを原料として再利用するマテリアルリサイクルと、熱源として再利用するサーマルリサイクルがあります。

現在、一般廃棄物のリサイクル率は着実に上昇しています。

産業廃棄物も、排出量は年間4億トンを超えているものの、再利用率は向上しています。

食品、家電、建設、容器包装の各廃棄物と使用済み自動車には、「リサイクル法」が定められています。

「食品リサイクル法」では、食品工場やスーパー、外食産業から出るゴミについて定めています。

一般家庭の生ごみは対象にはなっていません。

「自動車リサイクル法」は、シュレッダーダスト、カーエアコン、エアバッグ類が対象となっています。

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