eco検定!エネルギーに関する取り組み

第一次石油危機をきっかけに、日本では石油依存度を下げる取り組みが続けられてきました。

その結果、一次エネルギーでの石油依存度は1973年の77%から、2005年度には50%を下回るまでに削減されました。

化石燃料の依存度は2005年度で83%です。

日本のエネルギー供給の1位は石油で、石炭、天然ガス、原子力、水力と続きます。

ただし、その多くを輸入に頼っており、国産エネルギーは4%くらいです。

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「省エネ法」は、工場や事業所のほか、業務部門や運輸部門も対象となっています。

「省エネ法」によるトップランナー方式とは、車や家電の性能向上のために、対象機器を特定して省エネ目標の達成を義務付ける制度です。

化石燃料に依存しない新エネルギーの利用も進められています。

太陽光発電の導入率は、2005年時点で日本は世界第2位となっています。

バイオマスエネルギーとは、動植物由来の有機物で、化石資源以外のものをいいます。

製材木屑や稲藁、生ごみや家畜の排せつ物がバイオマスとして利用できます。

バイオエタノールは、サトウキビやトウモロコシ、稲藁、木くずなどを発酵させて作ります。

大変注目されているエネルギーですが、食用作物の利用は、食糧不足を起こす可能性があるとも言われています。

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