eco検定!環境報告書と環境会計

環境報告書とは、事業者が環境にどのような影響を与えているのかを公開するもの。

2005年の「環境配慮法」によって国や特定事業者に公表が定められました。

環境報告書の公表によって社会的信頼を得られるとして、積極的に取り入れる企業が増えました。

また、CSRに基づいた「CSR報告書」は、社会的責任投資の情報源としても活用されています。

環境会計とは、咸鏡保全のためにかけたコストと、それによって得た財務面、環境面の効果を測定する仕組みです。

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環境会計の項目には、「環境保全コスト」「環境保全にともなう経済効果」「環境保全効果」の3つがあります。

「環境保全コスト」とは、汚染防止装置や省エネ装置など、環境保全のためにかかった費用のことです。

「環境保全にともなう経済効果」は、環境保全コストによって得ることのできた経済効果のこと。

リサイクル事業の収益やエネルギー費用の削減、省資源によるコスト削減などがこれにあたります。

「環境保全効果」は環境保全コストをかけた結果得られた環境改善の効果のこと。

汚染物質や温室効果ガス、廃棄物の削減などの物量で表します。

環境会計は法律で義務付けられたものではありませんが、環境報告書と共に導入する企業が増えています。

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