eco検定!LCAと環境ラベル

製品のライフサイクルとは、資源採取から製造、使用、廃棄までを含めた製品の一生のことを言います。

LCA(ライフサイクルアセスメント)とは、この各工程で消費される資源、排出される負荷物質を算出して、環境への影響を評価する方法です。

製品のライフサイクルの中で、どの部分の環境負荷が大きくなるかは製品によって異なります。

車や家、家電などの耐久消費財の場合には、使用工程での負荷が大きくなります。

環境ラベルとは製品やサービスの環境情報を購入者に伝えるためのラベル。

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これによって環境に配慮した製品の優先的な購入や使用を促しています。

省エネラべリング制度は製品がトップランナー方式による省エネ基準を満たしているかどうかを示す制度。

緑と橙の2種類の「省エネマーク」によって表示されています。

緑が省エネ基準を満たしている製品、橙は満たしていない製品です。

環境ラベルにはタイプⅠ~Ⅲがあります。

タイプⅠはエコマークがその代表です。

エコマークは環境省の要請で「(財)日本環境協会」が審査・認定しています。

タイプⅡは企業などが独自に設定した基準への達成を表す環境ラベルで、客観性に乏しいという面もあります。

そして、タイプⅢはLCA(ライフサイクルアセスメント)に基づいたデータを示しています。

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