LEDライトで庫内の増減をチェックする

「節電ネット」の省エネ冷蔵庫400~500L部門で上位に入っているのはパナソニックのトップユニット冷蔵庫、日立の真空チルドSL、シャープのどっちもドア冷蔵庫です。

パナソニックのトップユニット冷蔵庫はカタログデータに年間消費電力の表示がないだけに貴重なデータといえます。

このトップユニット冷蔵庫、ちょっとオドロキのエコ機能を持っています。

ECONAVIと呼ばれる総合的な節電システムで、機能のひとつはLEDライトによって庫内の収容状況を把握、自動的に温度調整を行うというもの。

ドアを閉めた時にLEDライトが庫内を照らし、影の増減によって食品を多く入れたとか多く出したとか判断するわけです。

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また周囲の照明センサーがついており、暗くなると家人が寝静まった時間帯と判断、ドアの開閉が極端に少なくなるので電力消費を抑え、昼間の時間帯でドアの開閉が少なければそれを記憶、さらに夕食時など開閉の多い時間帯も記憶して冷蔵の強弱をつける機能を持っています。

つまり冷蔵庫の使用者があえて省エネの心配をしなくても勝手に冷蔵庫が省エネをしてくれるわけですね。

四角い形状なのに、なかなか柔軟な制御を行ってくれる冷蔵庫といえます。

ちなみに「節電ネット」の測定ではNR-E437 TE426Lタイプの年間消費電力量は180kWhでした。

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