任意で節電モードを選べる冷蔵庫

「節電ネット」上位の電気冷蔵庫、次は日立の真空チルドSFです。

ちなみにこのネーミングはチルドルームの空気を真空ポンプによってホントに吸引、0.8気圧の環境にして食品周囲の酵素を減らし、食品の酸化を抑えて鮮度を守る機能があるからなんですね。

真空、ダテではありません。

昔、キックボクシングでなぜか「真空飛び膝蹴り」という技がありましたが、あれとは違います。

ここでは冷蔵庫の特質的機能を取り上げるのではなく省エネにスポットを当てているので真空はともかく。

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この真空チルドSFにもパナソニックのトップユニット冷蔵庫と同じく冷蔵機能に関して学習能力が備わっています。

ドア開閉時間のパターンを記憶、開閉時間の少ない状況において節電を行うというシステムですね。

この学習能力に加えて任意で節電を選べるのが他と違うところ。

節電と外出というふたつの任意モードがあり、節電は主に使用者の注意を促すために庫内灯を一定時間後に点滅させたりアラームを鳴らしたりという仕掛けがあり、外出にすると庫内をゆっくり冷やし、結果として室温15℃の場合で約12%、室温30℃の場合で約8%の節電効果が見られます。

「節電ネット」の測定ではR-SF440CM445Lタイプの年間消費電力量は190kWhでした。

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