冷蔵庫に入れてはいけない果物

ところで冷蔵庫に入れちゃいけない食材について。

バナナは亜熱帯性の果物なので本来は暑さに強いのですが、なぜか日本人、果物は冷蔵庫に入れるものという常識があり、バナナも冷蔵庫にしまいますが、黄色い艷やかな皮がすぐに黒ずんでしまうことにお気づきでしょうか?

これはバナナが低温障害を起こしているからで、同時に甘みや栄養分も損傷してしまいます。

バナナは15~20℃の常温で日の当たらないところに保管、長持ちさせるなら房の付け根にアルミホイルを巻いておくことで劣化を防ぐことができます。

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マンゴーやスイカも亜熱帯性の果物なので、冷蔵庫に入れる必要はありません。

スイカは冷やさないと確かにおいしくありませんが、昔の人はこれを知っていたのか、よく川の水で冷やしていましたね。

食べる場所が川のそばとは限らず、また冷やすほどきれいな川が近所にない人は、大きなボウルを用意、その中に水と氷を入れて食べる前に冷やすのがベストの方法です。

トマトは小さな苗さえあれば実ることから家庭菜園でも作れますが、野外に出しておくと都会では烏の餌になってしまうこともあって熟する手前で収穫、冷蔵庫に入れる人もいるでしょう。

青いトマトはエチレンガスを出しながら熟す過程を持っていますが、冷蔵庫に入れるとエチレンガスの発生がストップしてしまい、いつまでも赤く熟しません。

青い部分が残ったまま収穫したトマトは常温のまま保管、熟してから冷蔵庫に収納してください。

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